ACIMワークブック336-赦しは、心がつながっていることをわからせてくれる。
2020-04-04
赦しは歪曲をぬぐい去り、真理の祭壇を開く
「赦しは、知覚に終わりをもたらすために定められた手段である。知覚がまずは変化し、次に知覚自体には永遠に到達不可能な高みにあるものへと完全に道を譲った後に、智識が回復される。」(W-pⅡ.336:1.1-2) (さらに…)
ACIMワークブック335-私は兄弟の無罪性を見ることを選択する。
2020-04-02
外界の出来事が駆り立てているように見えても
「赦しは選択である。私は決して兄弟をありのままに見てはいない。兄弟の本性は知覚をはるかに超えているからである。」(W-pⅡ.335:1.1-2) (さらに…)
ACIMワークブック334-今日、私は赦しが与える贈り物を自分のものと宣言する。
2020-04-01
兄弟に無罪性を見る、そのようにして自分に無罪性を見る
「私は、父が与えてくれる贈り物を見出すために、これ以上待つつもりはない。幻想はすべて空虚である。」(W-pⅡ.334:1.1-2) (さらに…)
ACIMワークブック333-ここでは、赦しが葛藤の夢を終わらせる。
2020-03-29
赦しが葛藤の夢を終わらせる
「葛藤はあるがままに、それが存在すると思われる場所に、それに与えられている実在性の中で、その心がそれに与えた目的をもったものとして、見られなければならない。その時にのみ、葛藤を防衛していたものが取り外され、真理が葛藤を照らすことが可能になり、葛藤は消滅する。」(W-pⅡ.333:1.3-4) (さらに…)
ACIMワークブック332-恐れは世界を束縛する。赦しは世界を自由にする。
2020-03-27
世界という人質?
「自我は幻想を作り出す。真理は、自我の邪悪な夢を光で照らすことによって取り消す。真理は決して攻撃しない。それはただ在るのみである。」(W-pⅡ.332:1.1-4) (さらに…)
ACIMワークブック331-私の意志はあなたの意志なので、葛藤はありません。
2020-03-26
葛藤はありません…
「父よ、あなたの子が自分で自分を苦しめることができると信じるのは、何と愚かなことでしょう。彼が自分を破滅させる計画を作ったとしても、そこから解放される確かな道も与えられずに放っておかれたりするでしょうか。」(W-pⅡ.331:1.1-2) (さらに…)
『Journey through the Text of ACIM』(27)-3章7節 イエス
2020-03-17
イエスの本質
『Journey through the Text of ACIM』のざっくりまとめ。3章の7項目目「イエス(Jesus)」の節。ここは3章のまとめにあたる。 (さらに…)
『Journey through the Text of ACIM』(26)-3章6節 知覚 対 智識(後半)
2020-03-16
『Journey through the Text of ACIM』のざっくりまとめ。3章の6項目目「知覚 対 智識(Knowledge versus Perception)」の後半、「裁き(Judgment)」について。 (さらに…)
『Journey through the Text of ACIM』(24)-3章5節 権威の問題
2020-03-12
権威の問題とは何か
『Journey through the Text of ACIM』のざっくりまとめ。3章の5項目目「権威の問題(The Authority Problem)」の節(こつこつ読みましたが訳や解釈等間違えているかも。また現時点での理解です)。 (さらに…)