311~320(10.最後の審判とは何か)

ACIMワークブック320-私は世界の救済のために来た父が私にすべての力を与える。

2020-02-01

神の子は無限…

神の子は無限である。彼の力や平安や喜び、また父が彼を創造したときに授けたいかなる属性にも、限界はない。彼が創造主および贖い主とともに意志することは、必ず為される。」(W-pⅡ.320:1.1-3) (さらに…)

ACIMワークブック319-私は世界の救済のために来た。

2020-01-29

「私は世界の救済のために来た」

これは、あらゆる傲慢さが取り去られ、真理だけを残している考え方である。」(W-pⅡ.319:1.1) (さらに…)

ACIMワークブック318-私の中で、救済の手段と到達地点はひとつのものである。

2020-01-26

神が私の中に置いた無罪性を見出す

私自身が、神の子が救済されるための手段である。なぜなら、救済の目的は神が私の中に置いた無罪性を見出すことだからである。私自身が、自分の探し求めている対象そのものとして、創造されている。私自身が、世界が探し求めているゴールである。」(W-pⅡ.318:1.4-6) (さらに…)

ACIMワークブック317-私は自分に定められた道に従う。

2020-01-24

「自分が就くべき特別の持ち場」って何かな?

私には自分が就くべき特別の持ち場、私だけの役目がある。私が自ら選択してこの役目を担うときまで、救済は待ち続ける。」(W-pⅡ.317:1.1-2) (さらに…)

ACIMワークブック315-私の兄弟が与える贈り物はすべて、私にも属する。

2020-01-08

私が兄弟に感謝の気持ちを差し出すことができますように

私は一日中、自分が思い描ける一切の価値を凌駕するほどの贈り物によって、祝福されている。ひとりの兄弟がもうひとりに向かって微笑み、私のこころは喜ぶ。誰かが感謝や慈しみの言葉を語り、私の心はこの贈り物を受け取って自分のものとする。」(W-pⅡ.315:1.2-4) (さらに…)

ACIMワークブック314-私は過去とは違った未来を求める。

2020-01-02

2020年リフレッシュスタートのレッスン

世界の新しい知覚の中から、過去とはまったく異なる未来がやってくる。」(W-pⅡ.314:1.1) (さらに…)

ACIMワークブック313-新しい知覚が私に訪れますように。

2019-12-31

新しい知覚が訪れますように

キリストの目は赦された世界を眺めます。彼の視覚の中では、世界のすべての罪が赦されています。彼の視覚の中では、世界のすべての罪が赦されています。彼は自らが眺めるものの中にまったく罪を見ないからです。」(W-pⅡ.313:1.4-5) (さらに…)

ACIMワークブック312-私はあらゆるものごとを、自分が望む通りのものとして見る。

2019-12-27

知覚は判断に従う

知覚は判断に従う。すでに判断したからこそ、私たちは自分が見たいと思ったものを見る。」(W-pⅡ.312:1.1-2) (さらに…)

ACIMワークブック311-私はあらゆるものごとを、自分が望む通りのものとして判断する。

2019-12-24

判断せずに生きる…?ん?あまり考えないことにしよう

判断というものは、真理から身を守る防衛の武器として作り出された。それは判断されている対象を分離させ、あたかも別個のもののように引き離す。それからそれを、あなたが望む通りのものに作り上げる。 (さらに…)

ACIMワークブック第Ⅱ部‐10.最後の審判とは何か

2019-12-23

最後の審判とは訂正という贈り物

「最後の審判」は、この間テキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』2章でも見たところだ。 (さらに…)

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