『Journey through the Text of ACIM』(31)-4章2節 贖罪の原理に対する自我の恐れ ②
2020-04-30
奇跡講座を日々ゆっくり学習しています。そこから感じたことや日常のことを書いてます。
『Journey through the Text of ACIM』(30)-4章2節 贖罪の原理に対する自我の恐れ ①
2020-04-29
去年4月に参加したゲイリー・レナードさんのワークショップで出会った方々と後日お茶をしたことからスタートした、ワプニック先生のテキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の“私の旅”…。 (さらに…)
ACIMワークブック343-神の慈悲と平安を見つけるために、私に犠牲は求められていない。
2020-04-28
「苦しみの終わりが損失であるはずがありません。存在するすべてという贈り物は、利益以外の何物でもありません。」(W-pⅡ.343:1.1-2) (さらに…)
『Journey through the Text of ACIM』(29)-4章1節 贖罪の原理
2020-04-27
この節では、テキスト4章からとくに「贖罪の原理」に関連する部分を8つ(T-4.Ⅰ.8:5、4.I.11:5-7、4.III.1:4-6、4.III.1:7-13、4.IV.8:2、4.IV.9:6、4.VI.1:6-7、4.VII.3:11-12) 引用し、それぞれについてワプニック先生が比較的短い解説を加えられている。 (さらに…)
『Journey through the Text of ACIM』(28)-進捗と4章の概要
2020-04-24
ワプニック先生のテキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の“私の旅”は、4章の前半をゆっくり巡っている。この旅のいいところは、自宅にいながらできるところだ。すべての内的な旅はそうだけど。 (さらに…)
ACIMワークブック341-私が攻撃できるのは自分自身の無罪性だけであり私を安全に守ってくれるのも、私の無罪性だけである。
2020-04-21
「父よ、あなたの子は神聖です。あなたが私に微笑みかけており、その優しい微笑みがあまりに深く静かな慈愛に満ちているので、宇宙はあなたに微笑み返し、あなたの聖性を共有します。」(W-pⅡ.341:1.1-2) (さらに…)
ACIMワークブック340-今日、私は苦しみから自由になれる。
2020-04-16
「父よ、今日という日に感謝し、この日が必ずもたらしてくれる自由のゆえに、あなたに感謝します。今日は、あなたの子が贖われる神聖な日です。」(W-pⅡ.340:1.1-2) (さらに…)
2020-04-15
ACIMで今も天国にいる自己を認識するために最も重要なのは「赦しの実践」だと思うけれど、その実践のため特に意識すべきことというか、特に修正を要するポイントが、それぞれある気がする。 (さらに…)
ACIMワークブック339-私は自分が要求するものを受け取ることになる。
2020-04-13
「誰も苦痛を望みはしない。しかし苦痛を快楽と考えることはできる。誰も自分の幸福を避けたいとは思わない。しかし、喜びには苦痛や脅威や危険が伴うと考えることはできる。」(W-pⅡ.339:1.1-4) (さらに…)
ACIMワークブック338-私は自分の考えのみに影響される。
2020-04-10
「救済が全世界に訪れるために必要なのは、これだけである。この一つの考えの中で、誰もがついに恐れから解放される。」(W-pⅡ.338:1.1-2) (さらに…)