ワプニック博士本シェアの会、一年経った

2020-05-05

Zoomでオンライン・シェアの会初体験

先週テキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の記事を連日ブログに書いていたのは、週末シェアの会があったから。 (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(32)-4章2節 贖罪の原理に対する自我の恐れ ③

2020-05-01

4章2節 贖罪の原理に対する自我の恐れ ② の続き (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(31)-4章2節 贖罪の原理に対する自我の恐れ ②

2020-04-30

4章2節 贖罪の原理に対する自我の恐れ ① の続き (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(30)-4章2節 贖罪の原理に対する自我の恐れ ①

2020-04-29

JTTAざっくりまとめに手こずるわけ

去年4月に参加したゲイリー・レナードさんのワークショップで出会った方々と後日お茶をしたことからスタートした、ワプニック先生のテキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の“私の旅”…。 (さらに…)

ACIMワークブック343-神の慈悲と平安を見つけるために、私に犠牲は求められていない。

2020-04-28

何かを失うということはありえない

苦しみの終わりが損失であるはずがありません。存在するすべてという贈り物は、利益以外の何物でもありません。」(W-pⅡ.343:1.1-2) (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(29)-4章1節 贖罪の原理

2020-04-27

贖罪の原理とは何か

この節では、テキスト4章からとくに「贖罪の原理」に関連する部分を8つ(T-4.Ⅰ.8:5、4.I.11:5-7、4.III.1:4-6、4.III.1:7-13、4.IV.8:2、4.IV.9:6、4.VI.1:6-7、4.VII.3:11-12) 引用し、それぞれについてワプニック先生が比較的短い解説を加えられている。 (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(28)-進捗と4章の概要

2020-04-24

『Journey through the Text of ACIM』-わが“旅”のようす

ワプニック先生のテキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の“私の旅”は、4章の前半をゆっくり巡っている。この旅のいいところは、自宅にいながらできるところだ。すべての内的な旅はそうだけど。 (さらに…)

ACIMワークブック342-私は赦しをすべてのものの上にとどまらせる。そのようにして、私にも赦しが与えられるからである。

 

2020-04-22

鍵は私の手の中にあり、、

父よ、私自身が作り出した地獄から私を救ってくださるあなたの計画に感謝します。その地獄は実在していません。」(W-pⅡ.342:1.1-2) (さらに…)

ACIMワークブック341-私が攻撃できるのは自分自身の無罪性だけであり私を安全に守ってくれるのも、私の無罪性だけである。

 

2020-04-21

無罪性を攻撃するのはやめよう

父よ、あなたの子は神聖です。あなたが私に微笑みかけており、その優しい微笑みがあまりに深く静かな慈愛に満ちているので、宇宙はあなたに微笑み返し、あなたの聖性を共有します。」(W-pⅡ.341:1.1-2) (さらに…)

ACIMーたま~に「高い壺」を買っちゃったような気分…?

2020-04-20

「高い壺」

ACIMの学習を細々続けてきて、たま~に「高い壺」を買っちゃったような気分になることがあるよ。 (さらに…)

ACIMワークブック第Ⅱ部‐13.奇跡とは何か

2020-04-18

奇跡とは何か

奇跡とは訂正である。」(W-pⅡ.13-1:1)から始まる本節。 (さらに…)

ACIMワークブック340-今日、私は苦しみから自由になれる。

2020-04-16

今日という日を喜びなさい

父よ、今日という日に感謝し、この日が必ずもたらしてくれる自由のゆえに、あなたに感謝します。今日は、あなたの子が贖われる神聖な日です。」(W-pⅡ.340:1.1-2) (さらに…)

むか~しの「からだとの対話」

2020-04-15

のどの病気は、「自己表現」の詰まりが原因!?

ACIMで今も天国にいる自己を認識するために最も重要なのは「赦しの実践」だと思うけれど、その実践のため特に意識すべきことというか、特に修正を要するポイントが、それぞれある気がする。 (さらに…)

ACIMワークブック339-私は自分が要求するものを受け取ることになる。

2020-04-13

自分が要求するものを受け取る

誰も苦痛を望みはしない。しかし苦痛を快楽と考えることはできる。誰も自分の幸福を避けたいとは思わない。しかし、喜びには苦痛や脅威や危険が伴うと考えることはできる。」(W-pⅡ.339:1.1-4) (さらに…)

ACIMワークブック338-私は自分の考えのみに影響される。

2020-04-10

「自分の考え」だけ面倒を見る

救済が全世界に訪れるために必要なのは、これだけである。この一つの考えの中で、誰もがついに恐れから解放される。」(W-pⅡ.338:1.1-2) (さらに…)

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