ワプニック博士本シェアの会、一年経った
2020-05-05
Zoomでオンライン・シェアの会初体験
先週テキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の記事を連日ブログに書いていたのは、週末シェアの会があったから。 (さらに…)
奇跡講座を日々ゆっくり学習しています。そこから感じたことや日常のことを書いてます。
奇跡講座ダイアリー
2020-05-05
先週テキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の記事を連日ブログに書いていたのは、週末シェアの会があったから。 (さらに…)
2020-04-29
去年4月に参加したゲイリー・レナードさんのワークショップで出会った方々と後日お茶をしたことからスタートした、ワプニック先生のテキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の“私の旅”…。 (さらに…)
2020-04-28
「苦しみの終わりが損失であるはずがありません。存在するすべてという贈り物は、利益以外の何物でもありません。」(W-pⅡ.343:1.1-2) (さらに…)
2020-04-27
この節では、テキスト4章からとくに「贖罪の原理」に関連する部分を8つ(T-4.Ⅰ.8:5、4.I.11:5-7、4.III.1:4-6、4.III.1:7-13、4.IV.8:2、4.IV.9:6、4.VI.1:6-7、4.VII.3:11-12) 引用し、それぞれについてワプニック先生が比較的短い解説を加えられている。 (さらに…)
2020-04-24
ワプニック先生のテキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の“私の旅”は、4章の前半をゆっくり巡っている。この旅のいいところは、自宅にいながらできるところだ。すべての内的な旅はそうだけど。 (さらに…)
2020-04-21
「父よ、あなたの子は神聖です。あなたが私に微笑みかけており、その優しい微笑みがあまりに深く静かな慈愛に満ちているので、宇宙はあなたに微笑み返し、あなたの聖性を共有します。」(W-pⅡ.341:1.1-2) (さらに…)
2020-04-16
「父よ、今日という日に感謝し、この日が必ずもたらしてくれる自由のゆえに、あなたに感謝します。今日は、あなたの子が贖われる神聖な日です。」(W-pⅡ.340:1.1-2) (さらに…)
2020-04-15
ACIMで今も天国にいる自己を認識するために最も重要なのは「赦しの実践」だと思うけれど、その実践のため特に意識すべきことというか、特に修正を要するポイントが、それぞれある気がする。 (さらに…)
2020-04-13
「誰も苦痛を望みはしない。しかし苦痛を快楽と考えることはできる。誰も自分の幸福を避けたいとは思わない。しかし、喜びには苦痛や脅威や危険が伴うと考えることはできる。」(W-pⅡ.339:1.1-4) (さらに…)
2020-04-10
「救済が全世界に訪れるために必要なのは、これだけである。この一つの考えの中で、誰もがついに恐れから解放される。」(W-pⅡ.338:1.1-2) (さらに…)