ACIMワークブック353-今日は、私の目にも、口にも、手にも、足にも、目的は一つしかない。キリストに与えられて、世界を奇跡で祝福するために用いられることである。
2020-05-30
自分を奇跡で祝福するために用いる
「父よ、今日私は、私のものであるすべてをキリストに与えます。そうすれば、それらは私が彼と共有する目的に最も役立つやり方で使われるでしょう。」(W-pⅡ.353:1.1) (さらに…)
奇跡講座を日々ゆっくり学習しています。そこから感じたことや日常のことを書いてます。
ACIMワークブック353-今日は、私の目にも、口にも、手にも、足にも、目的は一つしかない。キリストに与えられて、世界を奇跡で祝福するために用いられることである。
2020-05-30
「父よ、今日私は、私のものであるすべてをキリストに与えます。そうすれば、それらは私が彼と共有する目的に最も役立つやり方で使われるでしょう。」(W-pⅡ.353:1.1) (さらに…)
ACIMワークブック351-罪のない兄弟は平安への導き手である。罪深い兄弟は苦痛への導き手である。私は見たいと思ったほうを見ることになる。
2020-05-27
「神聖なあなたの子でなくて誰が私の兄弟でしょうか。そしてもし私が兄弟を罪深き者と見るなら、私は自分自身を、神の子ではなく罪人だと宣言していることになります。」(W-pⅡ.351:1.1-2) (さらに…)
ACIMワークブック350-奇跡は、神の永遠の愛を鏡のように映し出す。奇跡を差し出すことは、神を思い出すことであり、神についての記憶を通して、世界を救うことである。
2020-05-25
「父よ、ですから私はあなたに頼ります。あなたについての記憶だけが私を自由にします。そして私の赦しだけが、あなたについての記憶を私に戻し、感謝のうちにそれを世界に与えることを教えてくれます。」(W-pⅡ.350:1.6-8) (さらに…)
ACIMワークブック348-あなたに包まれている私には、怒りや恐れの原因はありません。知覚されるどの必要においても、あなたの恩寵だけで充分に満たされます。
2020-05-20
「私には、あなたと共有する完璧な平安と喜び以外に何かをもたらす原因はありません。私が怒りや恐れを必要とする理由などあるでしょうか。」(W-pⅡ.348:1.3-4) (さらに…)
ACIMワークブック347-怒りは必ず裁きから生じる。裁きは、奇跡を自分から遠ざけておくために、私が自分自身に突きつける武器である。
2020-05-14
「父よ、私は自分の意志に反するものは欲し、自分の意志が望むものは欲しません。私の心を正してください。心が病んでいます。」(W-pⅡ.347:1.1-3) (さらに…)
ACIMワークブック346-今日、神の平安が私を包み込む。そして神の愛以外のことは、すべて忘れ去る。
2020-05-13
「父よ、今日、私が目覚めるとともに、奇跡が一切のものについての私の知覚を訂正します。」(W-pⅡ.346:1.1) (さらに…)
ACIMワークブック345-私は今日、奇跡だけを与える。奇跡が私のもとに戻ってきてほしいからである。
2020-05-11
「父よ、奇跡は、あなたからあなたの子への贈り物の反映です。私が与えるどの奇跡も私のもとに戻り、愛の法則があまねく一切にあてはまることを思い出されてくれます。」(W-pⅡ.345:1.1-2) (さらに…)
ACIMワークブック344-私は今日、自分が兄弟に与えるものは自分自身への贈り物だという、愛の法則を学ぶ。
2020-05-09
「父よ、これはあなたの法則であり、私の法則ではありません。私は与えることが何を意味するかを理解せず、自分が望むものを自分だけに取っておこうと考えました。」(W-pⅡ.344:1.1-2) (さらに…)