2016-05-24
昨日スタートしたワークブック2日目。今、目にしているゲンジツの見方の「解体」の続き。
昨日のテーマは、
「このテーブルには何の意味もない」「この手には何の意味もない」「このパソコンには何の意味もない」…
だったが、今日はそれを進め、
「このテーブルに、私にとっての意味のすべてを与えたのは、私自身である」「この本に、私にとっての意味のすべてを与えたのは、私自身である」「この足に、私にとっての意味のすべてを与えたのは、私自身である」と目にしたものすべてにランダムに適用する。
これも、あっという間に終わった。
ワークはだんだん心理的に時間的に負荷がかかるものになっていく。
せっかく始めたのだから、最後までやりたい。あまり頑張りすぎず、だけど、止めてしまうことなく、ぼちぼちいこう。