奇跡講座ダイアリー

『Journey through the Text of ACIM』(13)-2章 心の力:原因と結果①

2019-12-13

今月やったところ

さて、気づけば12月も中旬。ワプニック先生のテキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の“私の旅”は、2章「分離と贖罪」の後半を巡っている。 (さらに…)

ACIMワークブック308-この瞬間が、存在する唯一の時間である。

2019-12-11

もし私が時間を超えて超時性に到達することを選ぶのなら、時間が何のためのものかについての知覚を変えなければならない。時間の目的が、過去と未来を一つに維持することであるはずがない。」(W-pⅡ.308:1.2-3) (さらに…)

才能とは“続けられること” (by 林亮太先生)

2019-12-10

同じお題でもフォーカスするものはいろいろ

今日は月1回の色えんぴつ画講座の日だった。 (さらに…)

ACIMワークブック307-葛藤する願望は、私の意志ではない。

2019-12-07

神の意志だけが私の意志

父よ、あなたの意志だけが私の意志です。ほかに私がもつべき意志はありません。他の意志には意味がなく、私の苦痛の原因となるだけなので、私が他の意志を作り出そうとしませんように。」(W-pⅡ.307:1.1-3) (さらに…)

パソコンの名医!?が問診でなおしてくれた

2019-12-06

パソコン修理屋さんを訪ねる

先月末、外出先からの帰宅途中、ネットで見つけたパソコン修理屋さんに寄ってみた。 (さらに…)

ACIMワークブック306-今日、私はキリストの贈り物だけを求める。

2019-12-05

「キリストの贈り物」を思い出すための?色えんぴつ画

天国にそっくりな世界が見えて往古の記憶がよみがえるような一日を、キリストの心眼ヴィジョンがもたらしてくれるというのに、今日、私はそれ以外の視覚を使いたいだろうか。」(W-pⅡ.306:1.1) (さらに…)

ACIMワークブック305-キリストが私たちに授けてくれる平安がある。

2019-12-03

キリストの心眼ヴィジョンだけを用いる者は、この世界に匹敵するもののない深く静かな平安、決して乱されることのない不変なる平安を見出す。」(W-pⅡ.305:1.1) (さらに…)

中年の転機-私の場合(後)

2019-12-02

『フォーティーズ・クライシスなんか怖くない!』

中年の転機-私の場合(中)のつづき

お店を始めて1年過ぎたあたりから、何で店をやっているのかわからなくなってしまった。行動の元になるエネルギーがなくなっている。 (さらに…)

中年の転機-私の場合(中)

2019-11-30

中年の転機-私の場合(前)のつづき

ふとした思いつきから、惣菜店開業

私が開業した惣菜店は、自宅から7分くらいの小さな商店街の中にあった。 (さらに…)

中年の転機-私の場合(前)

2019-11-29

ACIMの学習適齢期と中年の転機

前回のブログで、「奇跡講座(ACIM)は人生の中盤以降に学ぶのが適しているのでは」と書いた。 (さらに…)

ACIM-学習適齢期はある!?

2019-11-27

ACIM学習適齢期に対する私見

端くれながらACIMを勉強していて思うのは、これは人生中盤以降のものだな~ということ。

去年までまったく独学だったのであまり意識することもなかったのだけど。。。 (さらに…)

ACIMワークブック304-私の世界が、キリストの視覚を曇らせませんように。

2019-11-25

知覚は鏡であって、事実ではない。私が見るものは、私の心の状態が外に映し出されたものである。」(W-pⅡ.304:1.3-4) (さらに…)

ACIMワークブック303-聖なるキリストが、今日、私の中に生まれる

2019-11-24

聖なるキリストの誕生を歓迎

天使たちよ、今日は私とともに見ていてください。天の子が誕生するこの時、神聖な神の想念のすべてが私を囲み、静かにともにいてくれますように。」(W-pⅡ.303:1.1-2) (さらに…)

プロフェッショナルって素敵だな

2019-11-22

翻訳教室、最終回

昨日は全3回の翻訳教室の最終回だった。

受講者4名(1名お休み)。前回同様、課題の小説の訳をひとりずつ見て丁寧に直して、コメントしてくださった。 (さらに…)

「自我を導き手として自我にとっては異邦の旅に出かけた」-その橋の途中で

2019-11-20

イエスからヘレンへのメッセージが心のツボに

晩秋。

朝の空には小さな半月。都内にも落ち葉が目立ってきた。 (さらに…)

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