ACIMワークブック340-今日、私は苦しみから自由になれる。
2020-04-16
今日という日を喜びなさい
「父よ、今日という日に感謝し、この日が必ずもたらしてくれる自由のゆえに、あなたに感謝します。今日は、あなたの子が贖われる神聖な日です。」(W-pⅡ.340:1.1-2) (さらに…)
奇跡講座を日々ゆっくり学習しています。そこから感じたことや日常のことを書いてます。
『奇跡講座』 ワークブック
2020-04-16
「父よ、今日という日に感謝し、この日が必ずもたらしてくれる自由のゆえに、あなたに感謝します。今日は、あなたの子が贖われる神聖な日です。」(W-pⅡ.340:1.1-2) (さらに…)
2020-04-13
「誰も苦痛を望みはしない。しかし苦痛を快楽と考えることはできる。誰も自分の幸福を避けたいとは思わない。しかし、喜びには苦痛や脅威や危険が伴うと考えることはできる。」(W-pⅡ.339:1.1-4) (さらに…)
2020-04-10
「救済が全世界に訪れるために必要なのは、これだけである。この一つの考えの中で、誰もがついに恐れから解放される。」(W-pⅡ.338:1.1-2) (さらに…)
2020-04-04
「赦しは、知覚に終わりをもたらすために定められた手段である。知覚がまずは変化し、次に知覚自体には永遠に到達不可能な高みにあるものへと完全に道を譲った後に、智識が回復される。」(W-pⅡ.336:1.1-2) (さらに…)
2020-04-02
「赦しは選択である。私は決して兄弟をありのままに見てはいない。兄弟の本性は知覚をはるかに超えているからである。」(W-pⅡ.335:1.1-2) (さらに…)
2020-04-01
「私は、父が与えてくれる贈り物を見出すために、これ以上待つつもりはない。幻想はすべて空虚である。」(W-pⅡ.334:1.1-2) (さらに…)
2020-03-29
「葛藤はあるがままに、それが存在すると思われる場所に、それに与えられている実在性の中で、その心がそれに与えた目的をもったものとして、見られなければならない。その時にのみ、葛藤を防衛していたものが取り外され、真理が葛藤を照らすことが可能になり、葛藤は消滅する。」(W-pⅡ.333:1.3-4) (さらに…)
2020-03-27
「自我は幻想を作り出す。真理は、自我の邪悪な夢を光で照らすことによって取り消す。真理は決して攻撃しない。それはただ在るのみである。」(W-pⅡ.332:1.1-4) (さらに…)
2020-03-26
「父よ、あなたの子が自分で自分を苦しめることができると信じるのは、何と愚かなことでしょう。彼が自分を破滅させる計画を作ったとしても、そこから解放される確かな道も与えられずに放っておかれたりするでしょうか。」(W-pⅡ.331:1.1-2) (さらに…)
2020-03-07
「私は何の裏づけもない盲信を土台に、救済を受け入れるよう求められているのではない。神は、私の呼びかけを聞き、ご自身で答えると約束された。 (さらに…)