ACIMワークブック320-私は世界の救済のために来た父が私にすべての力を与える。
2020-02-01
神の子は無限…
「神の子は無限である。彼の力や平安や喜び、また父が彼を創造したときに授けたいかなる属性にも、限界はない。彼が創造主および贖い主とともに意志することは、必ず為される。」(W-pⅡ.320:1.1-3) (さらに…)
奇跡講座を日々ゆっくり学習しています。そこから感じたことや日常のことを書いてます。
311~320(10.最後の審判とは何か)
2020-02-01
「神の子は無限である。彼の力や平安や喜び、また父が彼を創造したときに授けたいかなる属性にも、限界はない。彼が創造主および贖い主とともに意志することは、必ず為される。」(W-pⅡ.320:1.1-3) (さらに…)
2020-01-26
「私自身が、神の子が救済されるための手段である。なぜなら、救済の目的は神が私の中に置いた無罪性を見出すことだからである。私自身が、自分の探し求めている対象そのものとして、創造されている。私自身が、世界が探し求めているゴールである。」(W-pⅡ.318:1.4-6) (さらに…)
2020-01-24
「私には自分が就くべき特別の持ち場、私だけの役目がある。私が自ら選択してこの役目を担うときまで、救済は待ち続ける。」(W-pⅡ.317:1.1-2) (さらに…)
2020-01-08
「私は一日中、自分が思い描ける一切の価値を凌駕するほどの贈り物によって、祝福されている。ひとりの兄弟がもうひとりに向かって微笑み、私の胸は喜ぶ。誰かが感謝や慈しみの言葉を語り、私の心はこの贈り物を受け取って自分のものとする。」(W-pⅡ.315:1.2-4) (さらに…)
2019-12-31
「キリストの目は赦された世界を眺めます。彼の視覚の中では、世界のすべての罪が赦されています。彼の視覚の中では、世界のすべての罪が赦されています。彼は自らが眺めるものの中にまったく罪を見ないからです。」(W-pⅡ.313:1.4-5) (さらに…)
2019-12-24
「判断というものは、真理から身を守る防衛の武器として作り出された。それは判断されている対象を分離させ、あたかも別個のもののように引き離す。それからそれを、あなたが望む通りのものに作り上げる。 (さらに…)
2019-12-23
「最後の審判」は、この間テキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』2章でも見たところだ。 (さらに…)