日々のこと・きもち

『Journey …』の一里塚でひと休み

2020-09-17

『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』読み、今ではシェアのために読むというよりそれぞれ個人プロジェクトになりつつある。 (さらに…)

The Scylla and Charybdisー2020年初秋

2020-09-03

9月に入った

毎日少しずつテキスト解説本、『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』を読んでいる。 (さらに…)

「おトイレが近い」を改善中ー修正には時間がかかる

2020-08-29

膀胱の“センサー”の誤作動の修正にとりくむ

5月から女医さんの泌尿器科クリニックに通い、ずっと慢性化している「おトイレが近い」という症状改善に取り組んでいる。今は漢方薬と膀胱の緊張を緩める西洋薬を飲み、月に一度診察。昨日はその受診日だった。 (さらに…)

ACIMテキストから無作為に一段落を選ぶ

2020-08-23

新幹線の車窓から眺め…

昨日、タロットカードを無作為に選びその解説にあった言葉を「座右の銘」としたはなしを書いた。このいきさつを思い出していたのは、故郷に帰省する新幹線の中だった。 (さらに…)

「私に起こることはすべていいことだ。なぜならそれ以外起こりえないのだから。」

2020-08-22

座右の銘

「座右の銘」って、聞かれたことないけれど、あえて言えば今日の表題がそれかな? (さらに…)

“時空ボケ”… 正気はどこにある

2020-08-19

帰京後は“時空ボケ”

お盆帰省から東京に戻って二日。たった数日の帰省なのにすごく長く遠くに行っていたみたいだ。 (さらに…)

父の“鑑定眼”

2020-08-16

お盆に決まってけなされる父

お盆、つつがなく終えることができた。 (さらに…)

お盆帰省

2020-08-14

母の手づくりマスク

故郷のとやまにお盆帰省した。コロナ禍で自粛が叫ばれるなかひっそり帰ったつもりだったが、のっけからお隣のおじさん(今ではおじいさん)に会ってしまい「お、帰ってきたん、大丈夫?」と声をかけられた。私はマスクの下で「大丈夫」と首を縦に振った。 (さらに…)

色えんぴつ画ー絵じゃなくて、図面か写経!?

2020-08-12

8月の色えんぴつ画講座

8月に入り酷暑が続いている。昨日は月一度の色えんぴつ画講座だった。 (さらに…)

帰省はさながら“自我フェスティバル”

2020-07-01

ACIMー心で学ぶことが大事

帰省前と帰省中亡き父のことを思い出して泣いていたことを思い返すと、あれはまさに自我の見方そのもので、「神との分離」のこの世での再演だった…と思えてくる。 (さらに…)

妹の記憶と洞察に見るかつての家族像

2020-06-22

妹の記憶に残る家族像

しばらく前に、妹にわが家族の思い出を聞いた。私が中学生頃、妹が4,5歳位の頃の風景だろうか。 (さらに…)

6月20日ーある意味「記念日」

2020-06-20

父の命日と帰省

今日は父が亡くなってちょうど5年めの日。昨日「都道府県をまたぐ移動の自粛解除」を受けて、富山の生家に帰省した。 (さらに…)

ACIMワークを始めると一見人生が悪化するような件について

2020-06-15

ACIMワークを始めると人生が悪くなる!?

先々週の『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』のシェアの会での雑談で、“ACIMを始めると人生が悪くなるように思える件”について話が及んだ。 (さらに…)

緊急事態、、、未だ脱出ならず (~_~;)

2020-05-22

再び…

「トイレの排水詰まりと、わが身の切迫したぼうこう炎(ひらがなにした)」という、月曜日に勃発した自分にとってはのっぴきならない緊急事態。 (さらに…)

緊急事態発生

2020-05-19

あ゛~、緊急事態です (>_<)

昨日「緊急事態」発生。わが家とわが身に。 (さらに…)

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