2019-04-19
一筆書き周りで早めのGW帰省
GWはいつも少しだけずらして帰省している。別に勤め人ではないから暦に合わせる必要はないんだけど。。
で、今年は今日から、京都-金沢-富山-東京の一筆書き周りで行く。
この切符の存在を知ったのは去年だ。
富山に帰省時友達に会うために時々金沢に行く。東京-富山間往復に富山-金沢往復を加えると、一筆書き周りで京都-金沢を周って富山に行くのと運賃は変わらないのだ。
だったら京都を通っちゃえ、と。
ゲイリーさんの京都ワークショップ直前申し込み
で、今回はそれにゲイリー・レナードさんの京都ワークショップを足してしまった〜!
申し込みしたのは昨夜!!
先週土日の東京ワークショップで十分満たされていた。が、ワークショップ後夕食をご一緒させてもらったなかに、「京都のにも行く」と言ってた方がおられた。
「直接話が聞けることなんてめったないから」と。
ん、京都⁈
その時反応した。
どうせ帰省するのだ、行こうと思えば私も行ける。
問題は費用がかかることだけど…、たしかにゲイリーさんにはこの先いつ会えるかわからない。
問い合わせたら申し込みOKとのこと。
あ゛〜、またテンション上がった。体力もつかな。
4月20日は私のACIMとの出会い記念日
今回京都ワークショップ参加したいと思ったのにはもうひとつわけがある。
4月20日だから。
私は7年前の4月20日に彼の初著者『神の使者』に出会った。
7年前のGW中私は『神の使者』とその続編『不死というあなたの現実』を読み耽っていたのだ。
これを転機に人生が変わったと思っている。
4月20日は私にとってのアニバーサリーディ…。
それを思い出したのだ。
日々の記録ノートには、「なんとなく惹かれて手に取ったけど、この本思ったよりむずかしいなぁ」と書いている。
いやいや本書によって導かれた『奇跡講座』のほうがもっともっとむずかしい。さらにその実践たる赦しのほうが…!
けどその時はそれを知る由もない。
なつかしい。
時間もまた幻想というけれど、7年の時の変化を感じ振り返りたいという気持ちもある。
要は中締めだ、My Course in Miracleの。
先週は舞い上がりすぎてか教えを忘れ、エゴ全開だった気が…だから今回はゲイリーさん個人を偶像視することなくしみじみ話を聞きたいのだ。
と言いつつ 遠足気分。
300円まで?のおやつも持ったし。
8年目の旅に向けて。
いざ。