ACIMワーク272-幻想が神の子を満足させるだろうか。
2019-06-25
病院からのお手紙来てた
昨日、肺のCT検査の郵送が遅れていて不安を感じていることをブログに書いたが、その後郵便ポストを見たら来てた!
奇遇…というほどのことはない。私が金曜日に問い合わせたから、「あぁ、書かなきゃ」と書いて送って月曜に着くのは自然なことだった。
その場で封を開けたら、 (さらに…)
奇跡講座を日々ゆっくり学習しています。そこから感じたことや日常のことを書いてます。
奇跡講座ダイアリー
2019-06-25
昨日、肺のCT検査の郵送が遅れていて不安を感じていることをブログに書いたが、その後郵便ポストを見たら来てた!
奇遇…というほどのことはない。私が金曜日に問い合わせたから、「あぁ、書かなきゃ」と書いて送って月曜に着くのは自然なことだった。
その場で封を開けたら、 (さらに…)
2019-06-24
「私は毎日、毎時、刻一刻、自分が見たいものや聞きたい音を選び、自分にとって真理であってほしいものの証拠を選択している。」(W-pⅡ.271.1:1)
まさにこのとおりだ。私の内なる観念がこの世のスクリーンに映し出されているのだと思う。
これはただ映し出されたもので実態のない“結果”だ。それに動ずる必要はまったくない。 (さらに…)
2019-06-23
おとといの「『Journey through the Text of ACIM』プロジェクト始動」の続き。
とりあえず英文法の復習を、と思ってgetしたDVDを見てみたら、TOIECの問題攻略法だった。まぁよしとしよう。
おとといこんな↓イメージ図を作ってブログに載せていた。 (さらに…)
2019-06-21
6月4日の日記に、ACIM勉強仲間ができたこと、仲間と一緒にケネス・ワプニックさんの『Journey through the Text of A Course in Miracle』という本を読んでいくことになったことを書いた。
前書きや用語説明らしきものをすっとばして、第1章から読み始めて3週間… (さらに…)
2019-06-20
「5.肉体とは何か」もそうだったが、「6.キリストとは何か」の説明文も私には難しかった。一つ一つの言葉はわかるが、上滑りして頭なのか心なのか、中にはなかなか入りづらかった。
キリストは、イエス・キリスト個人をさすのではもちろんない。 (さらに…)
2019-06-16
「父よ、キリストの心眼はあなたからの贈り物です。それは、肉体の目が見るものを、赦された世界の光景に変容させる力をもっています。」(W-pⅡ.270.1:1)
「赦された世界は、あなたの子が自分の父を認めていることを示します。そして、その世界において、彼は夢を真理のもとへと運び、あなたについての記憶が戻り時間が永遠に終わるまでのあと一瞬を、期待の中で待つのです。」(W-pⅡ.270.1:4) (さらに…)
2019-06-13
レッスン269「私の視覚は、キリストの顔を見つけにいく。」は次章「6.キリストとは何か」につながるワークで、レッスン271「今日、私はキリストの心眼を使う。」へと発展する。
ここには幻想のカケラでいる私たち神の子が現実に目覚めるためにできることが平たく書かれている。 (さらに…)
2019-06-12
年に数回東京都のキャリアアップ講習を受けている。キャリアアップ講習は1日講習なら3日間、2.5時間の講習なら8日程度、1講座6,500円という授業料でわりと受けやすい。300講座以上あり場所と内容で受けられるものが決まっている。
これまではWebサイト関係の講座を受けていたけど、今年は建築CAD講座を受けようと考えていた。 (さらに…)
2019-06-10
第二部に入ってからお題の文章が短くなり具体的な指示が減る。ワークが楽になったと感じる。私自身は2回目のワークでは文章自体もそんなじっくり読んでいない。さらっと。
でもたまに落ち着いて読むと、んー、むずかしい、と思う。
このレッスン268の「すべてのものを、あるがままにしておこう」も。 (さらに…)
2019-06-06
「父よ、あなたは、ご自身のすべての子どもたちを、目に見える救済者および助言者として、私に授けてくださいました。彼らはあなたの聖なる御声を私に運ぶ者です。
彼らの中に、あなたが反映されています。彼らの中で、キリストが、私の人の自己から私を見つめ返します。」(W-pⅡ.266.1:1,2)
レッスン266にはなんとなく抵抗を感じた。 (さらに…)
2019-06-04
テンションが上がりすぎて、なかなか文章にできなかったこと。
ゲイリー・レナードさんのワークショップでは、ACIMを知るきっかけとなった『神の使者』の著者、ゲイリーさんに会ってこと、直接話が聞けたこと、とっても感動した。
でも、私にとってそれ以上に大きかったのは、直接会って一緒に学ぶACIM仲間ができたことかもしれない。 (さらに…)
2019-06-04
5月半ばにやっていたワーク。
ワークの中でとくに自分に響くものがあるが、私の場合はこれもその一つだ。
「私は本当に世界を誤解してきた。なぜなら、私は自分の罪を世界に押しつけたうえで、その罪が私を見つめ返すのを見ていたからである。」(W-pⅡ.265.1:1) (さらに…)