奇跡講座ダイアリー

またまた『神の使者』から

2019-07-16

疲れてグロッキー…「わからなくなる」

だいたい私は一日出かけると、翌日あるいは翌々日までぐでんとしてしまうが、先週はたまたま毎日外出が重なった。そしていろんな刺激を受けすぎたためか疲れてしまい、またわからなくなってしまった。

何がわからないのかわからないけど。 (さらに…)

ACIMワーク276-私が語るようにと、神の言葉が私に与えられる。

2019-07-14

ACIMワーク276-私が語るようにと、神の言葉が私に与えられる。

神の言葉とは何だろうか。それは、『私の子は私自身と同じように清らかで神聖である』という言葉である。」(W-pⅡ.276.1:1,2)

自分が神の愛の中で創造されたことを否定するなら、自分の真の自己を否定することになる。 (さらに…)

ようやく病院行けた

2019-07-13

4月からの大変化でエゴが恐れている!?

肺のCTの結果が思わしくなくて早めの来院を…というお手紙をもらった件、担当医の先生の出勤日と自分の予定が合わず、ようやく昨日受診できた。

「すりガラス状陰影が増大」…って、どれくらいの問題なんだろう?

そもそもすりガラス状陰影ってなに? (さらに…)

昨日ブログを書いて気づいたこと

2019-07-12

「主語」が違ってた

昨日、カルチャーのユング心理学の講座で先生に奇跡講座(ACIM)について質問されたという話を書いた。

ブログにしたことで、ふっと気づいたことがある。

「主語」が違ってた、と。 (さらに…)

カルチャー講座で奇跡講座について聞かれ…

2019-07-11

夜見た夢のはなしから…

昨日はもう18年通っているカルチャーのユング心理学の講座で、2日前に見た夢の話をしていた…はずが、気づくと奇跡講座(ACIM)について聞かれていた。

おぼろげにしか覚えていないけど、夢はこんな感じ。

「舞台はたぶん外国。私が(もしくは私ともう一人女性が)、仕事で何か大きなミスをした。 (さらに…)

ACIMワーク275-今日、神の癒しの声が一切を保護する。

2019-07-10

色えんぴつ画

自分で撮った写真を見つつ、先生のアドバイスに従って色を塗っている。

テキトーに青で輪郭を描いて後黄色を入れていたが、前回の色えんぴつ画講座で、

「まずは、青で陰影をしっかり」と教わって、青を入れていった。 (さらに…)

ACIMワーク274-今日という日は、愛に属している。私が恐れることがありませんように。

2019-07-09

好きな主題概念

今日という日は、愛に属している。私が恐れることがありませんように。

レッスン274の主題概念は好きだなぁ。

そのまんまお祈りの言葉として身近に置いておきたい。

単語で構成されている分、英語のほうが覚えやすいかと思い、英語では何というのか見てみたら、 (さらに…)

Nishikiもくもく勉強会 #1に参加

2019-07-08

Nishikiもくもく勉強会に参加

週末、Nishikiもくもく勉強会に行ってきた。

Nishikiもくもく勉強会は、Wordpressの公式テーマNishikiの作成者、今村哲也さんによるNishikiに特化した勉強会で、今回が初開催だ。 (さらに…)

ACIMワーク273のメモ。

2019-07-05

昨日の日記で、最近とくに動揺だらけと書いた。

その動揺は、おカネを稼ぐことをせず(稼ぐことができず)貯金を切り崩す生活をしていることが、結構な部分を占めていた。

私は時間で働いたり雇用されたりするのが苦手だ。だけどフリーランスとして前のように働く体力も自信もない。 (さらに…)

ACIMワーク273-神の平安の静けさは私のものである。

2019-07-04

今や、私たちには、動揺のない静寂な一日を過ごせる準備ができているかもしれない。

もしそれがまだ実現できていないとしても、私たちは、どうすればそうした一日が達成できるかを学ぶことで満足し、それを喜びとする。」(W-pⅡ.273.1:1,2)

もし動揺に屈したときは、どのようにしてそれを退け、平安へと戻れるかを学ぼう。 (さらに…)

遠い昔の“分離の行動化”②

2019-07-03

あ゛~、骨折 (>_<)

7月2日の日記のつづき)

車は助手席側の塀に突っ込んだらしい。私は左足の骨2本を複雑骨折、左膝裂傷、左頬を打撲した。運転していた1組の男子が自ら救急車を読んだらしい。

「帰りたくない」と思った。

そしたら、帰らなくてよくなった。

病院泊だけど。。思いが現実になった。 (さらに…)

遠い昔の“分離の行動化”①

2019-07-02

宇宙では、分離の行動化がさまざまな形で表れている

『神の使者』によれば、私たちが生きているこの宇宙は、自分を神から引きちぎって離れたという誤解(実は離れてない!)が、さまざまな形で表れたシンボルや再現ドラマなのだと言う。

私たちは、神を裏切って勝手に離れてしまったことにひどい罪悪感を持ち、神は今に罰っしにやってくるに違いないと恐れている。これは持ちこたえられないくらい大きな恐怖と罪悪感だ。 (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』②-第1章の始め(p21~25)

2019-06-28

第1章の初めを読み出した

6月3日から『Journey through the Text of A Course in Miracle』を読み始めて約1ヶ月。その備忘録。

序文や用語解説らしきところは飛ばして(重要なことが書いてあると思うけど)、第1章(p21)から入った。う~むと唸りながら何とかp25まで読んだ。 (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』①-難しいのは、テキストの聖霊語か、英語のワプニック解説本か

2019-06-27

なおざりにしていたテキストを手に取るきっかけに

仲間と一緒に読んでいくことになったワプニックさん著『Journey through the Text of A Course in Miracle』…サーバーのお引っ越しで明日から一週間くらいブログはお休みすることになったから、ここ1ヶ月の雑感を書いておきたいと思う。

ったって、進んだのはわずか5pだけど。しかも序文や用語解説っぽいところは抜かしていきなり本文に入った。 (さらに…)

吉田利子さんてすごいなぁ

2019-06-26

改めて…『神の使者』の訳者吉田利子さんてすごいなぁ

私はゲイリー・R・レナードさんが書かれた『神の使者』を読んだことから『A Course in Miracle(奇跡講座、ACIM)』を学習しようと思ったから、ゲイリーさんの4冊の著書はどれも好きでACIMの参考書のような位置づけた。

中でも最初の著書『神の使者』と2冊目の『不死というあなたの現実』がお気に入りで繰り返し読んでいる。 (さらに…)

← 戻る

←古い記事を見る 新しい記事を見る→