奇跡講座ダイアリー

『高級霊(ハイスピリット)は上機嫌』

2020-02-10

高級霊ハイスピリットは上機嫌

前回の『Journey through the Text of ACIM』「3章 恐れ、抵抗、そして贖罪の原理」ざっくりまとめで、「外側を聖霊の目を通して見る、とは、簡単に言うと『いつも機嫌よくいること』かな、と思う(私見)」と書いたけど、私見というのはおおげさだった、他でもよく言われていることだよな~と思い返した。 (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(21)-3章 恐れ、抵抗、そして贖罪の原理(後半)

2020-02-06

(前半からの続き)

朗報は「それは決して起こっていない」こと

私たちは、ACIMでイエスが教える真実に惹かれるものの、一方で近づくにつれとてつもない恐怖を覚えるという。 (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(20)-3章 恐れ、抵抗、そして贖罪の原理(前半)

2020-02-05

“旅”の進みぐあいと苦手意識

ワプニック先生のテキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の“私の旅”は、3章の中盤に差し掛かっている。 (さらに…)

ACIMワークブック第Ⅱ部‐11.被造物とは何か

2020-02-03

被造物とは何かー誰が創造し、何を創造するのか

被造物(Creation)」とは、「限界なく遍在する無数の神の想念の総和である」(W-pⅡ.11-1:1)と定義づけされている。 (さらに…)

ACIMワークブック320-私は世界の救済のために来た父が私にすべての力を与える。

2020-02-01

神の子は無限…

神の子は無限である。彼の力や平安や喜び、また父が彼を創造したときに授けたいかなる属性にも、限界はない。彼が創造主および贖い主とともに意志することは、必ず為される。」(W-pⅡ.320:1.1-3) (さらに…)

ACIMワークブック319-私は世界の救済のために来た。

2020-01-29

「私は世界の救済のために来た」

これは、あらゆる傲慢さが取り去られ、真理だけを残している考え方である。」(W-pⅡ.319:1.1) (さらに…)

心理テストから見えてくる恐怖心!?

2020-01-28

「絶対に無理なことはどれ?」

「あなたは〇〇なタイプですよー」と言われるのがけっこう好きで、ちょいちょいニュースアプリに紛れている心理テストをやる。私にとっては軽い占い的なもので、結果を見ても「ふむふむ、そうかもねー」という程度だ。 (さらに…)

ACIMワークブック318-私の中で、救済の手段と到達地点はひとつのものである。

2020-01-26

神が私の中に置いた無罪性を見出す

私自身が、神の子が救済されるための手段である。なぜなら、救済の目的は神が私の中に置いた無罪性を見出すことだからである。私自身が、自分の探し求めている対象そのものとして、創造されている。私自身が、世界が探し求めているゴールである。」(W-pⅡ.318:1.4-6) (さらに…)

ACIMワークブック317-私は自分に定められた道に従う。

2020-01-24

「自分が就くべき特別の持ち場」って何かな?

私には自分が就くべき特別の持ち場、私だけの役目がある。私が自ら選択してこの役目を担うときまで、救済は待ち続ける。」(W-pⅡ.317:1.1-2) (さらに…)

まずは「思いつき」で「いまやりたいと思うこと」を自分にゆるす

2020-01-22

“ユルい春子”さん、44年ぶりに人前でピアノ演奏

私がすっかりファンになって何度かこのブログでも書いている「すべてがユルい春子の日記」の春子さん。彼女を私が「えらいな~」と思うのは、朝7時半~夜8時半までのパート勤務をこなし(サービス残業多すぎる)「ピアノの練習時間がない」と嘆きながらも、毎日かかさずブログを更新しているところだ(しかもけっこうな長文)。 (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(19)-3章 心の力-決断の主体

2020-01-20

シェアの会と1ヶ月ごとの変化

土曜日、ワプニック先生のテキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』のシェアの会があった。 (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(18)-3章 心の構造

2020-01-17

最初の分離のあと意識が生まれた

3-1「心の構造」はACIMの考え方の前提となるすべての始まりの分離とそこから生じた心の構造について述べられている(ように思う)。 (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(17)-進捗と3章の概要

2020-01-17

わが“旅”のようす

ワプニック先生のテキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の“私の旅”は、年末年始を挟んで停滞気味。 (さらに…)

ACIMワークブック316-私が兄弟に与える贈り物はすべて、私のものでもある。

2020-01-14

私は自分自身に贈り物しているだけだ、たとえわかっていなくても

兄弟からの贈り物がどれも私のものであるのと同じように、私が与える贈り物はどれも私に属している。 (さらに…)

旅へ。そして戻ってきた(後)

2020-01-11

朝の足湯、隅田川越しにスカイツリー臨む

(前半からのつづき)

翌朝、おふろに入りたいところだが、再びフロントに申し出て提携先まで歩いて…というのも面倒に思い、上階にあるという足湯に行った。 (さらに…)

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