261~270(5.肉体とは何か)

ACIMワーク270-私は今日、肉体の目を使わない。

2019-06-16

ACIMワーク270-私は今日、肉体の目を使わない。

父よ、キリストの心眼ヴィジョンはあなたからの贈り物です。それは、肉体の目が見るものを、赦された世界の光景に変容させる力をもっています。」(W-pⅡ.270.1:1)

赦された世界は、あなたの子が自分の父を認めていることを示します。そして、その世界において、彼は夢を真理のもとへと運び、あなたについての記憶が戻り時間が永遠に終わるまでのあと一瞬を、期待の中で待つのです。」(W-pⅡ.270.1:4) (さらに…)

ACIMワーク269-私の視覚は、キリストの顔を見つけにいく。

2019-06-13

一切の幻想を超越する一つの幻想を求めて

レッスン269「私の視覚は、キリストの顔を見つけにいく。」は次章「6.キリストとは何か」につながるワークで、レッスン271「今日、私はキリストの心眼ヴィジョンを使う。」へと発展する。

ここには幻想のカケラでいる私たち神の子が現実に目覚めるためにできることが平たく書かれている。 (さらに…)

ACIMワーク268-すべてのものを、あるがままにしておこう。

2019-06-10

「あるがまま」とは何ぞや

第二部に入ってからお題の文章が短くなり具体的な指示が減る。ワークが楽になったと感じる。私自身は2回目のワークでは文章自体もそんなじっくり読んでいない。さらっと。

でもたまに落ち着いて読むと、んー、むずかしい、と思う。

このレッスン268の「すべてのものを、あるがままにしておこう」も。 (さらに…)

ACIMワーク267-神の平安の中で、私の胸は鼓動する。

2019-06-07

令和元年入梅

小雨がずっと降っている。湿度が高い。

梅雨だ。

私は紫陽花の色が好きだ。 (さらに…)

ACIMワーク266-神の子よ、私の神聖な自己があなたの中に宿っている。

2019-06-06

レッスン266に抵抗を感じたのにはわけがあった

父よ、あなたは、ご自身のすべての子どもたちを、目に見える救済者および助言者として、私に授けてくださいました。彼らはあなたの聖なる御声を私に運ぶ者です。

彼らの中に、あなたが反映されています。彼らの中で、キリストが、私の人の自己から私を見つめ返します。」(W-pⅡ.266.1:1,2)

レッスン266にはなんとなく抵抗を感じた。 (さらに…)

ACIMワーク265-被造物の優しさだけを、私は見る。

2019-06-04

5月半ばにやっていたワーク。

ワークの中でとくに自分に響くものがあるが、私の場合はこれもその一つだ。

私は本当に世界を誤解してきた。なぜなら、私は自分の罪を世界に押しつけたうえで、その罪が私を見つめ返すのを見ていたからである。」(W-pⅡ.265.1:1) (さらに…)

ACIMワーク264-私は神の愛に包まれている。

2019-05-29

ACIMワーク264-私は神の愛に包まれている。

ACIMの365のワークは、レッスン264「私は神の愛に包まれている。」をありのままに感じられるようになるためのものかな、と思う。

神への深い怖れも、罪悪感もなく、そのままに。 (さらに…)

ACIMワーク263-私の聖なる心眼は、すべてを清らかなものと見る。

2019-05-27

聖霊のこえ「大丈夫」

Wordpress勉強会中にブログを消してしまいログインもできない状況だったのを懇親会の場で主催者の方に直していただいたことは、昨日のブログに書いたとおり。

主催者の方が居酒屋さんの隣席で私のノートパソコンであれやこれや復活を試みてくださっているとき、私は最初のパニック状態が少し収まり聖霊さんのことを思い出した。 (さらに…)

ACIMワーク262-今日、私がどんな違いも知覚しませんように。

2019-05-23

未だ個性信仰から抜け出せず

これまで受けてきた“教育”では、「個性」というものを大事にして活かすべきだと教えられてきた。

一人ひとりは様々な点で違っていて、違った個性をいかに活かして社会で自己実現していくかー。 (さらに…)

ACIMワーク261-神は私の避難場所、安全の砦である。

2019-05-16

ACIMワーク261-神は私の避難所、安全の砦である。

肉体を神からの避難場所としてきた私たちの観念を転換させるためのワーク。

洗脳された状態の私たちを時間をかけて正気に戻すためのワンピース。 (さらに…)

ACIMワークブック第Ⅱ部-5.肉体とは何か

2019-05-15

肉体とは何か

肉体とは…?(ワークブックに書かれていることは正直私にはむずかしかった。まちがっているかもしれないけれど私なりに要約すると)

肉体とは、私たちが創った幻想上の囲いだ。 (さらに…)

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