『相沢忠洋』

2021-03-15

遅ればせながら歴史に興味

愛読書『神の使者』には、主人公のゲイリーさんが「この世界とこの世界のやり方を放棄しなさい。あなたにとって無意味なものにしなさい。」という「声」を聞くくだりがあって、私も「この世のやり方を自分にとって無意味なものにしよう」と思っていたが、最近は逆に仮初の世であってもいろいろ興味を持ってそれを楽しみたいと思っている。 (さらに…)