ACIMワークブック324-私は先導したくないので、導きに従うだけである。
2020-02-26
導きに従うだけだけど、従えているのか。いやぁ…
「だから私たちは、道を知っている存在についていこう。これを遅らせる必要はない。私たちが父の愛に満ちた御手から迷い出ることがあるとしても、それは一瞬のことである。」(W-pⅡ.324:2.1-2) (さらに…)
ACIMワークブック323-私は喜んで、恐れを「犠牲」にする。
2020-02-23
恐れを「犠牲」にすると、愛が残る
「これのみが、あなたが愛するわが子に求める唯一の『犠牲』です。あなたが求めておられるのは、わが子があらゆる苦しみや、損失と悲しみの感覚や、心配や疑念を放棄することであり、あなたの愛が彼の自覚に自由に流れ込んで彼の痛みを癒し、あなたの永遠なる喜びが彼に与えられるようになることです。」(W-pⅡ.323:1.1) (さらに…)
ACIMワークブック321-父よ、私の自由はあなたの中だけにあります。
2020-02-12
私の自由は神の中にある
「何が私を自由にするのか、何が私の自由であるのか、それを見つけるためにどこを探せばよいのか、私は理解していませんでした。」(W-pⅡ.321:1.1) (さらに…)
2020-02-10
高級霊は上機嫌
前回の『Journey through the Text of ACIM』「3章 恐れ、抵抗、そして贖罪の原理」ざっくりまとめで、「外側を聖霊の目を通して見る、とは、簡単に言うと『いつも機嫌よくいること』かな、と思う(私見)」と書いたけど、私見というのはおおげさだった、他でもよく言われていることだよな~と思い返した。 (さらに…)
『Journey through the Text of ACIM』(20)-3章 恐れ、抵抗、そして贖罪の原理(前半)
2020-02-05
“旅”の進みぐあいと苦手意識
ワプニック先生のテキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の“私の旅”は、3章の中盤に差し掛かっている。 (さらに…)
2020-02-03
被造物とは何かー誰が創造し、何を創造するのか
「被造物(Creation)」とは、「限界なく遍在する無数の神の想念の総和である」(W-pⅡ.11-1:1)と定義づけされている。 (さらに…)
ACIMワークブック320-私は世界の救済のために来た父が私にすべての力を与える。
2020-02-01
神の子は無限…
「神の子は無限である。彼の力や平安や喜び、また父が彼を創造したときに授けたいかなる属性にも、限界はない。彼が創造主および贖い主とともに意志することは、必ず為される。」(W-pⅡ.320:1.1-3) (さらに…)