『Journey through the Text of ACIM』⑤-第1章(p30~35あたり)
2019-08-31
奇跡としての想念
ワプニック先生の『Journey through the Text of A Course in Miracle』の8月分の備忘録。
今回私が読んだのは、
1-3 Miracle As thoughts(想念としての奇跡)(前回の残り)
1-4 Time(時間) (さらに…)
奇跡講座を日々ゆっくり学習しています。そこから感じたことや日常のことを書いてます。
『Journey through the Text of ACIM』⑤-第1章(p30~35あたり)
2019-08-31
ワプニック先生の『Journey through the Text of A Course in Miracle』の8月分の備忘録。
今回私が読んだのは、
1-3 Miracle As thoughts(想念としての奇跡)(前回の残り)
1-4 Time(時間) (さらに…)
ACIMワークブック285-今日、私の聖性は明るくはっきりと輝く。
2019-08-28
「今日私は、神から幸福なことだけが訪れると期待して、喜びとともに目覚める。私はそうしたものだけが訪れるよう求め、自分が招いた想念がその招きに応じて訪れるということを自覚する。
そうして私は、自分の聖性を受け入れたその瞬間から、喜ばしきものだけを求めるようになるだろう。 (さらに…)
2019-08-26
昨日の夕方習い事の発表会「色えんぴつ画展」が閉幕。
先生の「皆さん、お疲れさまでした」の挨拶の後、20クラスあるという教室の生徒がそれぞれ作品を自分で壁から取り外して持ちかえった。壁はどんどん元の無機質なものに返った。 (さらに…)
2019-08-24
今週は火曜日から6日間、色えんぴつ画を習っている先生主催の「色えんぴつ画展」が開催中だ。
これは、ピアノを習っている方にとっては“ピアノの発表会”みたいなもの。生徒みんなの発表会だ。教え子から独立してプロになった方々も出品なさる。 (さらに…)
2019-08-21
お盆帰省の旅は楽しかった。
半日ちょこっとだけどお出かけして非日常気分も味わえたし。
だけど、東京の家に戻ってはや三日だというのに、身体が重くてただぼんやりしている。 (さらに…)
ACIMワークブック284-私は、痛みをもたらすすべての想念を変えることを選択できる。
2019-08-19
「正しく知覚されるとき、損失は損失でなくなる。苦痛はありえない。原因のある悲嘆などまったく存在しない。どのような種類の苦痛も夢にすぎない。」(W-pⅡ.284.1:1-4) (さらに…)
2019-08-17
私の母は83歳。歳にしては好奇心旺盛だ。
私とちがって外交的で、政治のこと、歴史のこと、芸能人のこと、スポーツのこと…、何でも関心がある。そして頭に浮かぶままにしょっちゅう私に質問を投げる。 (さらに…)
ACIMワークブック283-私の真のアイデンティティーは、神の中にある。
2019-08-16
「あなたが存在する一切を創造されたのなら、私の真のアイデンティティーが神の子でないということがあるでしょうか。」(W-pⅡ.283.1:8)
「今や私たちは、共有されたアイデンティティーの中でひとつである。
父なる神を私たちの唯一の源とし、創造されたすべてを私たちの一部とする。 (さらに…)
2019-08-15
昨日は早朝5時に家から数分のところにあるお墓にお参りに行った(老人の朝は早く母は日が照る前に行きたいという)。
午前には和尚さんが家に読経に見えられた。
仏壇に精進料理のご膳を並べる。お父さんは肉が好きだったけどな。和尚さんの後ろで母と並び、美しく響くお経を聞いた。 (さらに…)
2019-08-13
ここ一週間色えんぴつ画を描いてた。
来週、教わっている先生主催の色えんぴつ画展があってそれに出品するためだ。
先生の生徒さん、独立してプロになった方など総勢160名が出展するらしい。 (さらに…)
2019-08-11
「今日、私は愛を恐れない。」
短い主題概念だ。
英語ではどういうのかな?元はどうなってる?と見てみたら、
「I will not be afraid of love today.」となっていた。 (さらに…)
ACIMワークブック281-私の想念以外に、私を傷つけるものはない。
2019-08-09
この主題概念は私には受け入れやすい。この世のしくみを忘れてしまった時もこれさえ思い出せば、思い出せるんじゃないかと思う。
すべては私の思いなのだ、この世に映し出しているのは。 (さらに…)
2019-08-05
ゲームをやるほうではないけれど、気づくとダウンロードしてて一時期かなりはまっていたスマホゲームがある。
「Line プレイ」だ。
2012年頃Lineを教えてもらった時、何を思ってか一緒に入れちゃったのだ。 (さらに…)