レッスン37-私の聖性が世界を祝福する。

2016-07-07

今日は七夕。昼間は暑かったけど夜になって風が出てきて少し涼しくなり、過ごしやすくなった。

今日締め切りだった資料を夕方やっと仕上げて納品。「小さなごぼうび」にミニストップでマスクメロンソフトクリームを買って気を抜いていたが、今メールを見たら「手直しの要請」が来ていた。甘かった。終わってはなかったんだ。直し方がイマイチ理解できてないところがあるけど、週末、要望に合わせて対処せねば…。

レッスン37は昨日やったワーク。今日はレッスン38をやった。ワークの日と日記がずれてきている。ワークだけどんどん先に進んでしまいそうだ。ワークの方は一度やっているし、急ぐことないんだよな。1つのワークに3日位、あるいはもっとかけてもいいような気もしている。

毎日のワークは、大まかに、主題概念、主題概念の説明、今日のワークのやり方で構成されているけど、主題概念の説明がレッスン1から少しずつ抽象度が増しむずかしくなっている気がする。

「私の聖性が世界を祝福する」この主題概念自体がそうだ。

主題概念の説明でも、「あなたの目的は世界を自らの聖性を通して見ることである。そのようにして、あなたも世界もともに祝福される」

「あなたの聖性が世界の救済である」…等とある。

主題概念を目にする具体的なものにあてはめる時には、

私の聖性がこのテレビを祝福する。

私の聖性がこの机を祝福する。

私の聖性が私自身を祝福する。…とあてはめた。

そして思い浮かんだ人にも

おとうさん、私の聖性があなたを祝福します。…とあてはめた。

短い練習ではお題をできるだけ頻繁に繰り返す、とある。

私の聖性が世界を祝福する。

My holiness blesses the world.

私の聖性が世界を祝福する。

意味がちゃんと理解できているかどうかはわからないけど、この短いフレーズを唱えていると、気持ちが穏やかになる気がする。

私のいる世界はだいじょうぶだ、と思えてくる。とても抽象的なACIMだけど、この世のゲンジツに即効性もあるのだ。

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