ACIMワークブック328-私は首席を得るために、次席を選択する。

2020-03-11

自立への奮闘が救済を得る道?

次席のように見えるものが首席である。神の声に耳を傾ける時まで、私たちが知覚するものはすべて逆になっている。 (さらに…)

「ホームにて」

2020-03-08

ホームにて

「ふるさとへ向かう最終に
乗れる人は急ぎなさいと
優しい優しい声の駅長が街なかに叫ぶ (さらに…)

ACIMワークブック327-私が呼びかけさえすれば、あなたは私に答える。

2020-03-07

試してみさえすれば体験が得られる

私は何の裏づけもない盲信を土台に、救済を受け入れるよう求められているのではない。神は、私の呼びかけを聞き、ご自身で答えると約束された。 (さらに…)

ACIMワークブック326-私は永遠に、神から生じた結果である。

2020-03-04

地においても天にある通り…

父よ、私はあなたの心の中に創造され、一度も故郷を離れたことのない神聖な想念です。私は永遠にあなたの結果であり、あなたは永遠に私の原因です。私は、あなたに創造されたままに存在してきました。」(W-pⅡ.326:1.1-3) (さらに…)

ACIMを生きるのか、ACIMに逃げるのか

2020-03-03

2年前自分が書いたメモにびっくり

昨日「会社」のことを書いたけど、その決算作業の際に気づいた(見つけた)こと… (さらに…)

手放せないでいるものー2020年春

2020-03-02

必要=欠けている=神の代わり?

私がACIMと出会うきっかけとなった『神の使者』にはこんな一節があった。アサンディッド・マスター、パーサの言葉だ。 (さらに…)

ACIMワークブック325-私が見ていると思うものはすべて、想念を反映している。

2020-02-29

もとはこちら

これが救済の核心である。 (さらに…)

ACIMワークブック324-私は先導したくないので、導きに従うだけである。

2020-02-26

導きに従うだけだけど、従えているのか。いやぁ…

だから私たちは、道を知っている存在についていこう。これを遅らせる必要はない。私たちが父の愛に満ちた御手から迷い出ることがあるとしても、それは一瞬のことである。」(W-pⅡ.324:2.1-2) (さらに…)

ACIMワークブック323-私は喜んで、恐れを「犠牲」にする。

2020-02-23

恐れを「犠牲」にすると、愛が残る

これのみが、あなたが愛するわが子に求める唯一の『犠牲』です。あなたが求めておられるのは、わが子があらゆる苦しみや、損失と悲しみの感覚や、心配や疑念を放棄することであり、あなたの愛が彼の自覚に自由に流れ込んで彼の痛みを癒し、あなたの永遠なる喜びが彼に与えられるようになることです。」(W-pⅡ.323:1.1) (さらに…)

世界が少しだけやさしくなった

2020-02-21

車が前より止まってくれる?

自分がいる世界が少しだけやさしくなったように感じる。

それはたとえば道での知らない人との間で。 (さらに…)

ACIMワークブック322-私が放棄できるのは、一度も存在しなかったものだけである。

2020-02-20

恐れを放棄すれば、愛が心に戻る

私が犠牲にするのは幻想のみである。幻想が去るとき、私は幻想が隠そうとしていた贈り物を見つける。」(W-pⅡ.322:1.1-2) (さらに…)

地球レベルの一大プロジェクトのようにも見える「ACIM」

2020-02-19

ACIMは「自学自習の書」ーだけど、壮大なプロジェクトのようでもある

ACIMは学びたい者とイエスあるいは聖霊とのあいだだけで行われる自学自習の教えだ。 (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(23)-3章 キリスト教(後半)

2020-02-17

(前半からの続き)

ACIMがキリスト教用語を用いているわけ

ACIMがキリスト教の用語を用いている目的のひとつとしてワプニック先生は、ACIMの中でイエス自身が「これは二千年もの間、私の名のもとに差し出されてきた思考システムですが、間違っています。」と訂正するためだとされる。また聖書では一見イエスの教えが祭られているように見えるからとも。 (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(22)-3章 キリスト教(前半)

2020-02-14

キリスト教についての記述

『Journey through the Text of ACIM』のざっくりまとめ。3章の4項目目は、キリスト教について。 (さらに…)

ACIMワークブック321-父よ、私の自由はあなたの中だけにあります。

2020-02-12

私の自由は神の中にある

何が私を自由にするのか、何が私の自由であるのか、それを見つけるためにどこを探せばよいのか、私は理解していませんでした。」(W-pⅡ.321:1.1) (さらに…)

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