奇跡講座ダイアリー
2020-03-11
自立への奮闘が救済を得る道?
「次席のように見えるものが首席である。神の声に耳を傾ける時まで、私たちが知覚するものはすべて逆になっている。 (さらに…)
カテゴリー:321~330(11.被造物とは何か), 奇跡講座ダイアリー
2020-03-08
ホームにて
「ふるさとへ向かう最終に
乗れる人は急ぎなさいと
優しい優しい声の駅長が街なかに叫ぶ (さらに…)
カテゴリー:奇跡講座ダイアリー, 日々のこと・きもち
2020-03-07
試してみさえすれば体験が得られる
「私は何の裏づけもない盲信を土台に、救済を受け入れるよう求められているのではない。神は、私の呼びかけを聞き、ご自身で答えると約束された。 (さらに…)
カテゴリー:321~330(11.被造物とは何か), 奇跡講座ダイアリー
2020-03-04
地においても天にある通り…
「父よ、私はあなたの心の中に創造され、一度も故郷を離れたことのない神聖な想念です。私は永遠にあなたの結果であり、あなたは永遠に私の原因です。私は、あなたに創造されたままに存在してきました。」(W-pⅡ.326:1.1-3) (さらに…)
カテゴリー:321~330(11.被造物とは何か), 『奇跡講座』 ワークブック, 奇跡講座ダイアリー
2020-03-03
2年前自分が書いたメモにびっくり
昨日「会社」のことを書いたけど、その決算作業の際に気づいた(見つけた)こと… (さらに…)
カテゴリー:奇跡講座ダイアリー, 日々のこと・きもち
2020-03-02
必要=欠けている=神の代わり?
私がACIMと出会うきっかけとなった『神の使者』にはこんな一節があった。アサンディッド・マスター、パーサの言葉だ。 (さらに…)
カテゴリー:奇跡講座ダイアリー, 日々のこと・きもち
2020-02-26
導きに従うだけだけど、従えているのか。いやぁ…
「だから私たちは、道を知っている存在についていこう。これを遅らせる必要はない。私たちが父の愛に満ちた御手から迷い出ることがあるとしても、それは一瞬のことである。」(W-pⅡ.324:2.1-2) (さらに…)
カテゴリー:321~330(11.被造物とは何か), 『奇跡講座』 ワークブック, 奇跡講座ダイアリー
2020-02-23
恐れを「犠牲」にすると、愛が残る
「これのみが、あなたが愛するわが子に求める唯一の『犠牲』です。あなたが求めておられるのは、わが子があらゆる苦しみや、損失と悲しみの感覚や、心配や疑念を放棄することであり、あなたの愛が彼の自覚に自由に流れ込んで彼の痛みを癒し、あなたの永遠なる喜びが彼に与えられるようになることです。」(W-pⅡ.323:1.1) (さらに…)
カテゴリー:321~330(11.被造物とは何か), 『奇跡講座』 ワークブック, 奇跡講座ダイアリー
2020-02-21
車が前より止まってくれる?
自分がいる世界が少しだけやさしくなったように感じる。
それはたとえば道での知らない人との間で。 (さらに…)
カテゴリー:奇跡講座ダイアリー, 日々のこと・きもち
2020-02-20
恐れを放棄すれば、愛が心に戻る
「私が犠牲にするのは幻想のみである。幻想が去るとき、私は幻想が隠そうとしていた贈り物を見つける。」(W-pⅡ.322:1.1-2) (さらに…)
カテゴリー:321~330(11.被造物とは何か), 『奇跡講座』 ワークブック, 奇跡講座ダイアリー
2020-02-19
ACIMは「自学自習の書」ーだけど、壮大なプロジェクトのようでもある
ACIMは学びたい者とイエスあるいは聖霊とのあいだだけで行われる自学自習の教えだ。 (さらに…)
カテゴリー:奇跡講座ダイアリー, 日々のこと・きもち
2020-02-17
(前半からの続き)
ACIMがキリスト教用語を用いているわけ
ACIMがキリスト教の用語を用いている目的のひとつとしてワプニック先生は、ACIMの中でイエス自身が「これは二千年もの間、私の名のもとに差し出されてきた思考システムですが、間違っています。」と訂正するためだとされる。また聖書では一見イエスの教えが祭られているように見えるからとも。 (さらに…)
カテゴリー:『Journey through the text of a Course in Miracle』, 奇跡講座ダイアリー
2020-02-14
キリスト教についての記述
『Journey through the Text of ACIM』のざっくりまとめ。3章の4項目目は、キリスト教について。 (さらに…)
カテゴリー:『Journey through the text of a Course in Miracle』
2020-02-12
私の自由は神の中にある
「何が私を自由にするのか、何が私の自由であるのか、それを見つけるためにどこを探せばよいのか、私は理解していませんでした。」(W-pⅡ.321:1.1) (さらに…)
カテゴリー:321~330(11.被造物とは何か), 『奇跡講座』 ワークブック, 奇跡講座ダイアリー
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