ACIMワークブック298-父よ、私はあなたを愛し、あなたの子も愛します。
2019-10-26
狂った天職!?終わりへ…?
「私の感謝により、私は恐れをもたずに自分の愛を受け入れられるようになる。そうして、私はついに自らの実相へと戻される。私の神聖な視覚に侵入したものを、赦しがすべて取り去ってくれる。」(W-pⅡ.298.1:1-3) (さらに…)
奇跡講座を日々ゆっくり学習しています。そこから感じたことや日常のことを書いてます。
『奇跡講座』 ワークブック
2019-10-26
「私の感謝により、私は恐れをもたずに自分の愛を受け入れられるようになる。そうして、私はついに自らの実相へと戻される。私の神聖な視覚に侵入したものを、赦しがすべて取り去ってくれる。」(W-pⅡ.298.1:1-3) (さらに…)
2019-10-23
「赦しは、私が与える唯一の贈り物である。なぜなら、それが私が望む唯一の贈り物だからである。」(W-pⅡ.297.1:1) (さらに…)
2019-10-19
今朝いちばんに、母に電話した。
母は83歳。富山でひとり暮らしをしている。あちこちが痛いと言いながらも、週に一度はお茶のお稽古に出かけまあまあ元気にやっている。 (さらに…)
2019-10-08
今日は、月一回の色えんぴつ画講座だった。
テーマは自由画。好きなものを描いてもっていけばいいのだけど、この1ヶ月たったの1分も絵に向かわなかった! (さらに…)
2019-10-02
「今日は静けさと平安の日である。」(レッスン290)
9月15~18日にかけてゆるゆるやっていたワーク。しかも第二部に入ってから、さほど主題概念に意識を向けないでいる。 (さらに…)
2019-09-19
「私の現在の幸福が、私の見るすべてである。」(レッスン290)
これは、「今日、私が兄弟の過去を忘れることができますように。」(レッスン288)、「過去は終わっている。それが私に触れることはできない。」(レッスン289)に続く“過去手放しシリーズ”のまとめかな? (さらに…)
2019-09-18
レッスン288「今日、私が兄弟の過去を忘れることができますように。」に引き続き、過去を手放すよう促すワーク(のようだ)。 (さらに…)
2019-09-16
結局のところ、この主題概念が身についていないから、私はなかなか前進できないんだな~と思う。
兄弟の過去だけじゃなくて、起こったことすべてを忘れてしまいたくない。 (さらに…)
2019-09-13
おとといのユング講座、少し遅刻してしまった。バスに乗り遅れたのが理由だけど、もしかしたら、前回先生に差し上げた『神の使者』、先生が読んじゃってたら、どうしよう?…とビビッていたので行きにくかったのか。
宇宙の次元上昇のおはなしをされていた先生に「The Disappearance of the Universe(宇宙の消失:『神の使者』原題)」とは…「ケンカ売ってんのか」と思われちゃわないか…と。幸い?まだ読んではおられないようだった。 (さらに…)
2019-09-09
「父よ、今日は何と静かなのでしょう。もの音一つたてず、すべてのものがあるべき場所に納まっていきます。今日という日は、自分は何もする必要はないという学びを、私が理解するようになる時として選ばれた日です。」(W-pⅡ.286.1:1-3) (さらに…)
2019-08-28
「今日私は、神から幸福なことだけが訪れると期待して、喜びとともに目覚める。私はそうしたものだけが訪れるよう求め、自分が招いた想念がその招きに応じて訪れるということを自覚する。
そうして私は、自分の聖性を受け入れたその瞬間から、喜ばしきものだけを求めるようになるだろう。 (さらに…)