ACIMワークブック311-私はあらゆるものごとを、自分が望む通りのものとして判断する。
2019-12-24
判断せずに生きる…?ん?あまり考えないことにしよう
「判断というものは、真理から身を守る防衛の武器として作り出された。それは判断されている対象を分離させ、あたかも別個のもののように引き離す。それからそれを、あなたが望む通りのものに作り上げる。 (さらに…)
奇跡講座を日々ゆっくり学習しています。そこから感じたことや日常のことを書いてます。
『奇跡講座』 ワークブック
2019-12-24
「判断というものは、真理から身を守る防衛の武器として作り出された。それは判断されている対象を分離させ、あたかも別個のもののように引き離す。それからそれを、あなたが望む通りのものに作り上げる。 (さらに…)
2019-12-23
「最後の審判」は、この間テキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』2章でも見たところだ。 (さらに…)
2019-12-11
「もし私が時間を超えて超時性に到達することを選ぶのなら、時間が何のためのものかについての知覚を変えなければならない。時間の目的が、過去と未来を一つに維持することであるはずがない。」(W-pⅡ.308:1.2-3) (さらに…)
2019-12-07
「父よ、あなたの意志だけが私の意志です。ほかに私がもつべき意志はありません。他の意志には意味がなく、私の苦痛の原因となるだけなので、私が他の意志を作り出そうとしませんように。」(W-pⅡ.307:1.1-3) (さらに…)
2019-12-05
「天国にそっくりな世界が見えて往古の記憶がよみがえるような一日を、キリストの心眼がもたらしてくれるというのに、今日、私はそれ以外の視覚を使いたいだろうか。」(W-pⅡ.306:1.1) (さらに…)
2019-12-03
「キリストの心眼だけを用いる者は、この世界に匹敵するもののない深く静かな平安、決して乱されることのない不変なる平安を見出す。」(W-pⅡ.305:1.1) (さらに…)
2019-11-25
「知覚は鏡であって、事実ではない。私が見るものは、私の心の状態が外に映し出されたものである。」(W-pⅡ.304:1.3-4) (さらに…)
2019-11-24
「天使たちよ、今日は私とともに見ていてください。天の子が誕生するこの時、神聖な神の想念のすべてが私を囲み、静かにともにいてくれますように。」(W-pⅡ.303:1.1-2) (さらに…)
2019-11-18
「私たちは苦しんだと思ってきました。しかしそのときは、あなたに創造された神の子のことを忘れていました。今は、闇は自分の想像の産物であり、私たちには見ることのできる光があるということがわかります」(W-pⅡ.302:1.3-5) (さらに…)
2019-11-15
「父よ、裁くことをしない限り、私が悲しみの涙を流すことはありえません。また、苦痛に悩むことも、世界の中で自分が見捨てられたり必要とされないと感じることもありません。これが私の家です。なぜなら、私が世界を裁かないので、世界はあなたが意志するとおりのものになるからです」(W-pⅡ.301:1.1-3) (さらに…)
2019-11-01
「この概念は、次のような考え方を表すために使われることもある。『死と悲しみが、ここにくる者たち皆の確実な運命である。なぜなら、喜びは、所有するどころか、手でつかむことすらできないうちに去りゆくものだからである』。 (さらに…)
2019-10-29
「父よ、私の聖性は私からのものではありません。それは、私が自分の罪によって破壊できるようなものではありません。それは、私個人のものではなく、攻撃に苦しむようなものではありません。」(W-pⅡ.299.2:1-3) (さらに…)