ACIMワークブック300-ほんの一瞬しか世界は存続しない。
2019-11-01
ほんの一瞬しか世界は存続しない
「この概念は、次のような考え方を表すために使われることもある。『死と悲しみが、ここにくる者たち皆の確実な運命である。なぜなら、喜びは、所有するどころか、手でつかむことすらできないうちに去りゆくものだからである』。 (さらに…)
奇跡講座を日々ゆっくり学習しています。そこから感じたことや日常のことを書いてます。
291~300(8.実相世界とは何か)
2019-11-01
「この概念は、次のような考え方を表すために使われることもある。『死と悲しみが、ここにくる者たち皆の確実な運命である。なぜなら、喜びは、所有するどころか、手でつかむことすらできないうちに去りゆくものだからである』。 (さらに…)
2019-10-29
「父よ、私の聖性は私からのものではありません。それは、私が自分の罪によって破壊できるようなものではありません。それは、私個人のものではなく、攻撃に苦しむようなものではありません。」(W-pⅡ.299.2:1-3) (さらに…)
2019-10-26
「私の感謝により、私は恐れをもたずに自分の愛を受け入れられるようになる。そうして、私はついに自らの実相へと戻される。私の神聖な視覚に侵入したものを、赦しがすべて取り去ってくれる。」(W-pⅡ.298.1:1-3) (さらに…)
2019-10-23
「赦しは、私が与える唯一の贈り物である。なぜなら、それが私が望む唯一の贈り物だからである。」(W-pⅡ.297.1:1) (さらに…)
2019-10-19
今朝いちばんに、母に電話した。
母は83歳。富山でひとり暮らしをしている。あちこちが痛いと言いながらも、週に一度はお茶のお稽古に出かけまあまあ元気にやっている。 (さらに…)
2019-10-08
今日は、月一回の色えんぴつ画講座だった。
テーマは自由画。好きなものを描いてもっていけばいいのだけど、この1ヶ月たったの1分も絵に向かわなかった! (さらに…)
2019-10-02
「今日は静けさと平安の日である。」(レッスン290)
9月15~18日にかけてゆるゆるやっていたワーク。しかも第二部に入ってから、さほど主題概念に意識を向けないでいる。 (さらに…)