281~290(7.聖霊とは何か)

ACIMワークブック290-私の現在の幸福が、私の見るすべてである。

2019-09-19

「いま」を見ることが、心理学でも仏教でも、しあわせの秘訣!?

私の現在の幸福が、私の見るすべてである。」(レッスン290)

これは、「今日、私が兄弟の過去を忘れることができますように。」(レッスン288)、「過去は終わっている。それが私に触れることはできない。」(レッスン289)に続く“過去手放しシリーズ”のまとめかな? (さらに…)

ACIMワークブック289-過去は終わっている。それが私に触れることはできない。

2019-09-18

心の中で過去を手放さなければ、実相世界は知覚できない

レッスン288「今日、私が兄弟の過去を忘れることができますように。」に引き続き、過去を手放すよう促すワーク(のようだ)。 (さらに…)

ACIMワークブック288-今日、私が兄弟の過去を忘れることができますように。

2019-09-16

過去=自分、と思って執着したい私

結局のところ、この主題概念が身についていないから、私はなかなか前進できないんだな~と思う。

兄弟の過去だけじゃなくて、起こったことすべてを忘れてしまいたくない。 (さらに…)

ACIMワークブック287-父よ、あなただけが私のゴールです。

2019-09-13

旅を始めてこの世時間で6年余り…ようやくゴールは果てしなく遠いと気づく

おとといのユング講座、少し遅刻してしまった。バスに乗り遅れたのが理由だけど、もしかしたら、前回先生に差し上げた『神の使者』、先生が読んじゃってたら、どうしよう?…とビビッていたので行きにくかったのか。

宇宙の次元上昇のおはなしをされていた先生に「The Disappearance of the Universe(宇宙の消失:『神の使者』原題)」とは…「ケンカ売ってんのか」と思われちゃわないか…と。幸い?まだ読んではおられないようだった。 (さらに…)

ACIMワークブック286-今日、天国の静けさが私の胸を満たす。

2019-09-09

レッスン286-今日、天国の静けさが私の胸を満たす。

父よ、今日は何と静かなのでしょう。もの音一つたてず、すべてのものがあるべき場所に納まっていきます。今日という日は、自分は何もする必要はないという学びを、私が理解するようになる時として選ばれた日です。」(W-pⅡ.286.1:1-3) (さらに…)

ACIMワークブック285-今日、私の聖性は明るくはっきりと輝く。

2019-08-28

苦痛、苦しみ、悲嘆、損失…は無意味である

今日私は、神から幸福なことだけが訪れると期待して、喜びとともに目覚める。私はそうしたものだけが訪れるよう求め、自分が招いた想念がその招きに応じて訪れるということを自覚する。

そうして私は、自分の聖性を受け入れたその瞬間から、喜ばしきものだけを求めるようになるだろう。 (さらに…)

ACIMワークブック284-私は、痛みをもたらすすべての想念を変えることを選択できる。

2019-08-19

ACIMワーク284-私は、痛みをもたらすすべての想念を変えることを選択できる。

正しく知覚されるとき、損失は損失でなくなる。苦痛はありえない。原因のある悲嘆などまったく存在しない。どのような種類の苦痛も夢にすぎない。」(W-pⅡ.284.1:1-4) (さらに…)

ACIMワークブック283-私の真のアイデンティティーは、神の中にある。

2019-08-16

あなたが存在する一切を創造されたのなら、私の真のアイデンティティーが神の子でないということがあるでしょうか。」(W-pⅡ.283.1:8)

今や私たちは、共有されたアイデンティティーの中でひとつである。

父なる神を私たちの唯一の源とし、創造されたすべてを私たちの一部とする。 (さらに…)

ACIMワークブック282-今日、私は愛を恐れない。

2019-08-11

「今日、私は愛を恐れない。」

短い主題概念だ。

英語ではどういうのかな?元はどうなってる?と見てみたら、

「I will not be afraid of love today.」となっていた。 (さらに…)

ACIMワークブック281-私の想念以外に、私を傷つけるものはない。

2019-08-09

もし傷ついているとしたら、傷つけているのは実は自分

この主題概念は私には受け入れやすい。この世のしくみを忘れてしまった時もこれさえ思い出せば、思い出せるんじゃないかと思う。

すべては私の思いなのだ、この世に映し出しているのは。 (さらに…)

ACIMワークブック第Ⅱ部‐7.聖霊とは何か

2019-08-04

聖霊とは…、私たちを真理へと導く存在だ。。

いわば幻想と真理の橋渡し役。

私たちの一部でありながら分離という私たちの見方によって独立した存在のように感じる存在だ。 (さらに…)

← 戻る