2020-10-22
訳文載せてるけど
昨日、「『聖霊のレッスン』を読む」という日記を書いたが、この本を読んでいくうちに気になってきたことがあった。
私がブログでワプニック先生の解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle』のまとめを書いていることだった。
勝手にワプニックさんの言葉として稚拙な和訳をあげているけれど、大丈夫か。。。
確かなものではない…どころか、翻訳サイトの力を借りつつおぼろげにつかんだ程度のものを、ワプニック先生はこうおっしゃっる的に文章化してしまっている (;;*_*)
う~む。読書感想文の類ではあるけれど。
これまで無邪気すぎたのではないか、ふてぶてしいのではないか。。。と気になってきた(実際ふてぶてしさはあるにはあるのだが)。
しかし、私にとっては、テキストが理解しやすくなっているからこれからも続けていきたい。できればブログにまとめるところまでやりたい、とも思う。
そして、考えた。
『Journey…』が、私が生きている間に国内で発刊されることはないのではないかと。ボリュームがありすぎて数ある本の中で出版は優先されないだろう。そしてここ数十年需要とコストを考え合わせると採算ラインに乗りづらいと判断されるのでは。。。
だからOK…というわけではないけれど。。。
自分に対しては「大目に見る」ことにしようかという考えに至った(今のところ)。
「船のチケットが買えない」が表すものは
話は変わるが、昨朝夢を見た。
朝起きた時には詳細なことはすっかり忘れてしまっていたが、外国で観光船か何かのクルーズをしようとしていてチケットを買おうとするのだけど、それがうまくいかない夢。
1回目は忘れてしまったが、例えば2回目は、チケット売り場の窓口の方と意志の疎通がうまくいかず時間がかかってようやく買えた時には、もう船が出発してしまっていた。3回目はもうクルーズ船に乗るのはあきらめていたようだが、チケットを持っている友だちに誘われたのか、気を取り直して乗ろうということになってチケット売り場に入ったら、時間が遅くなっていて今度は窓口が閉まっていた。
結局、3回チケットを買おうとして買えず船にも乗れなかったところで目が覚めた。
これ、『聖霊のレッスン』に関係している?
「船に乗る」というのが何かのステップで、「チケットが買えない」というのが「資格がない」なのかな?などと連想した。「あなたは、まったくステップを踏めてませんよ」って??
あるいは、外国での乗船ということに着目したら、『Journey through the Text of A Course in Miracle』読みと関係あるんだろうか。
ユングの先生は、夢のことは人に話すのが一番で(そこから連想が浮かび上がる)ひとりでは分析困難、と常々おっしゃっていた。せっかく無意識から上がってきたものを己の意識的見方が入りすぎるからか。
誰かに話す、、の代わりにブログに書けて良かった。
ともかく「チケット」は買えないよりスムーズに買えたほうが良さそうだ。どうしたら買えるのかな。
自分なら、
チケットなんてどうでもいいから、
船に乗ってしまったら?、
と言いたくなりますね。
夢なんだから、
なんでチケットにこだわるの、って。
お~、くさちゃん!
お元気ですか(^-^) コメントありがとうございます。
ずいぶん肌寒くなりましたね。
なるほどね。。。
夢のなかの私はそれが夢だとは気づいていなかったので、チケットがなければダメ、と思い込んでました。
この世も同じく夢だとしたら、この世でも「チケットない」問題で船に乗れないと思ってグダグダしていること、あるんでしょうね~
船の夢と、融資の夢。
伝えたいことは、殆ど同じですよ(^^)
夢の伝え手に感謝、ですね(^^)
へ!?
おんなじ??
???
読んでくれてありがとう。
くさちゃんはいつも何かをお見通しですね。。