『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』読みを巡るあれこれ

2020-07-16

道楽

先週、せっせとACIMテキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の5章のまとめ記事をブログにしていたのは、週末シェアの会があったから。

開催微妙だったのだけどオンラインで時間短縮しつつ…会えた!トベちゃんの計らいで、素敵なサプライズもあった ♪(ご本人はブログに書いていないので割愛)

いや~、(各自読んでいる場所は違うけど)誰かといっしょに申し合わせてやっているという“外圧+締め切り効果”というのは、強いな~。またそれをブログにまとめるという“見えるかたちにする効能”が加わって、続けられている(この先止めることもあるかもしれないけど)。

私はワプニック先生の長文を原文そのままで読むことができず翻訳サイトの力を借りている。また一フレーズがわかってもすぐ忘れてしまうからノートに訳文書いている。それでもヘタな日本語訳だからか「え、だから何言ってるの?」となるから、また通しで読んでメモする。

バカみたいに時間をかけていったい何やってんだろ?とずーっと思っている。

これはー、タテから見てもヨコから見てもナナメから見ても、道楽だ。。。道楽してていい身分なんだろうか、というでっかいクエスチョンマークが頭に浮かびつつやっている。

こんなに解説本読みにえらい時間がかかっているのに(かかっているから、というべきか)ACIMテキストそのものは読めてない!

やっぱり何やってんだ、私 (>_<)

当初の予定では、英語力がついて、もう少しスラスラできているはずだったけど。。。

Deeple翻訳いいみたい

ひとつ私にとって“朗報”は、「同僚から教えてもらった『Deeple』という翻訳サイト、使えそう」というシェアの会の仲間からのメッセージ

これまでは「横断翻訳サイト」のGoogle翻訳とbing翻訳というのを見比べていたけど、それより優秀みたい。Deeple翻訳とGoogle翻訳を見比べたら、だいたいのニュアンスはわかる。

5章までだけど私けっこうな文量(ワプニック文に限られてはいるけど)を読んできたのでは?もうそろそろ英文アレルギーは克服してしかるべきでは。。。?

聞かれてないから仲間に言ってないことがあるよ。

私「英語科」だったんだ、短大。

あ゛~、若かりし私はせっかく先生がいろいろ教えてくださったのに、短大では全然英語やらなかった(英語以外もやらなかった)。もう少しやっておけばよかった。

私がなかなか読めるようにならないのは、先を急ぐあまり基本の文法があいまいなまま進めていることと、正解の訳文がないからこれでいいという手ごたえがなく学びが積み重なっていかないことが要因かな。

前に教えていただいた『ハートで感じる英文法』(MASATOさんブログより)とってもよい参考書だったから、また読み返しつつ進めようかな、この道楽がいつまでできるかわからないけど。。。

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