『Journey through the Text of ACIM』(12)-2章 防衛

2019-11-07

イエスによる防衛機制の再解釈と、間違った心からの防衛

イエスは、ACIMを口述するにあたりヘレンとビルがよく知っている心理学の理論と用語に独自の意味づけをして用いた。 (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(11)-2章 贖罪に対する恐れ

2019-11-06

なぜACIM学習後も自我に執着してしまうのか

この節で重要なのはなぜ神の子は聖霊ではなく自我を選ぶのか理論的に理解するだけでなく、贖罪に伴う恐れが私たちの日常生活にどのように現れるのか、なぜ私たちは学習後も聖霊ではなく自我(エゴ)を選ぶことに執着してしまうのかに着目することである、というワプニック先生の説明から始まる。 (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(10)-2章 一体性、小さな狂った考え

2019-11-06

Oneness(一体性)

今回は、以下のざっくりまとめを。

2-1 Oneness(一体性)

2-2 The”Tiny,Mad Idea”(小さな狂った考え) (さらに…)

『Journey through the Text of ACIM』(9)-進捗と2章序文の概要

2019-11-05

和訳から脱した!?-ようやく2章へ

テキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』の“私の旅”は、ようやく2章に入った。

振り返れば1章(紙の本で1巻のp21~p42)を読むのに丸4ヶ月かかった。22p/4ヶ月だから1ヶ月5.5pだ。ふぅ。 (さらに…)

ACIMワークブック300-ほんの一瞬しか世界は存続しない。

2019-11-01

ほんの一瞬しか世界は存続しない

この概念は、次のような考え方を表すために使われることもある。『死と悲しみが、ここにくる者たち皆の確実な運命である。なぜなら、喜びは、所有するどころか、手でつかむことすらできないうちに去りゆくものだからである』。 (さらに…)

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