またまた『神の使者』から

2019-07-16

疲れてグロッキー…「わからなくなる」

だいたい私は一日出かけると、翌日あるいは翌々日までぐでんとしてしまうが、先週はたまたま毎日外出が重なった。そしていろんな刺激を受けすぎたためか疲れてしまい、またわからなくなってしまった。

何がわからないのかわからないけど。

もしかしたら、外出続きでキンチョーしていたのが解けてそのリバウンドなのか。あるいはいろんな場所でキャパシティ以上にいろんな気を受け、気憑かれ(ユング講座の先生によると、気疲れ=気憑かれだとか)してしまったのか。(あ、この見方はACIM的ではないか…)

ともかく、自分がなんで奇跡講座(ACIM)をやっているのかもよくわからなくなってしまった。

意外と先生が水曜に私に聞かれたACIMについての質問、

「それをやることはどんな意味があるのかしら」

「あなたは何を求めているのかしら」が、ボディブローのように効いてきたのか。

あるいは、社会参加や稼ぎ方を考えなきゃと思いつつまだ今年の前半はいいか、と先延ばしにしていた件、、何ら努力せず気づけば後半~(´・ω・`)、となっているのか。。。

まあ、これら全部かな。

リセットそうじと『神の使者』再び

で、わからなくなった時の定番、『神の使者』の再読を昨日また始めた。

たしか10日くらい前もどこかまで読んでいたはずだけど、もとい、最初から。

午前中そうじして、午後から『神の使者』。

私はどうもリセット願望があって、リセットしたくなる時にはそうじしたくなる。そして新サイクル開始の合図が『神の使者』。

今回は最後まで読めるか…(よく途中でフェイドアウトする)。

しかし、ちょっと外出続きだっただけで「わからなくなる」のだから、会社勤めや接客業のようなことをしながらACIMを学習し続けるというのはすごく負荷がかかるし、やっている学習者はすごいことだなぁ、と思う。

その方々が5㎏位のダンベルで心を鍛えているんだとすれば、私は500g位のダンベルでちまちまやっているようなものだ。

だけど、人との比較は禁物。

…ぼちぼちいこう。

さぁ、気を鎮めて聖霊の声を聞くぞと心していた今朝のワーク、聞えたのはこの声(じっさいには声は聞こえず感じたこと)。

「私にはストレッチが必要だ」

お~、また身体のこと!?

聖霊というより、身体の声を聞いたのかな?

まあ、よい。

ストレッチしよう。

“またまた『神の使者』から” への2件のフィードバック

  1. Didi より:

    こんにちは。
    色々検索していたら、こちらが出てきて、初めて訪問させてもらいました。

    私もコースをやっているのですが、何かあるとしばらく離れたり、またしばらくして戻ってきたりみたいな状態があり。
    タマソニアさんと一緒で、戻ってくる時はなぜか必ず「神の使者」で、しばらく読んで赦しを思い出しつ、ワークブック(2巡目)にも戻るというような感じなので、面白いなーと思いながら読ませてもらいました。
    励みにもなるので、また時々拝見させてもらいますね。

    • tamasonia より:

      Didiさん

      コメントありがとうございます!
      Didiさんも「戻ってくる時はなぜか必ず『神の使者』」なんですね。
      私も『神の使者』からコースを知ったので、思い出すにはこれが一番で、、、
      本を読んでもなかなか習得はむずかしいと感じているのですが、同じ学習されている方から見ていただけたこと、励みになります。
      ありがとう。

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