過去ノートからのヒント

2019-02-01

私はいろんなことを1冊のノートにメモしている。その日やるべきことややったこと、食べたものやワークをして感じたこともこれに書いている。

管理が下手で忘れっぽいので、なんでもかんでもこれに書いておけば何とかなるといった発想だ。食べたものまで書く必要もないのだけど習慣になってしまっている。

過去ノートを見る機会があって、ワークをしていた際の感想を目にした。

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2015年5月。レッスン265をやった際の感想。ACIMダイアリーブログを始めたいと思いつくが、どうも行動に移せなかった頃のものだ。

「ACIMブログは聖霊に任せておけばよい。(「承知した」的な応えを感じた)

私は…

  • 目の前に現れることをロールプレイゲームのようにやっていく。
  • 誰がが来たら、愛をもって応じる。
  • 不安はもたないように。
  • 怒りや罪悪感は赦す。

実にシンプルだ。

  • 「できない」と思っている自分も赦す。」

 

これを読んで、なるほどな~と思った。

箇条書きにしている部分は今の自分にとっても指針となりそうだ。

もしかして今の私より当時のほうが理解できてた?あるいは言うことは一丁前だったか。

わかったようなことを言っていても、言うは易し行うは難し。すぐ忘れちゃうんだよなぁ。

それでもこの後ACIMダイアリーブログを作ってACIMを日常的なものにできたことは、私にとってはよかった。

過去の自分にヒントをもらった感じ。

大事なことは標語みたいにどこかに書いて壁に貼り出しておこうか。。

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