2018-09-05
台風21号去る
あ゛…、コーヒー…、今日もやってしまった。(参考日記:レッスン202-レッスン182の復習)
粉を少なめにした上に溢れされてしまい、今日も薄いコーヒーになった。二日連続…、不調なのかな?
台風21号は、関西空港でタンカーが連絡橋に衝突したのを初め、列島各所に大きな爪痕を残して去っていった。
今朝のウォーキング時にも、大きな植木鉢が倒れていたり、大きな枝が折れて飛ばされていたりしたのを見た。
私が数日前にgetして喜んでいた小枝の類もたくさん…たくさん落ちていた。
最近「異常気象」とか「例年に類のない」といった言葉を「頻繁に」聞くようになった気がする。もはや平時が異常になった時代ー非常時時代ーなんだろう。
台風は去ったが、家の外ではヒューヒュー、ビュービュー、今日もものすごい風の音だ。少し慣れたけど、怖い。特に不意に鳴る高音の風が(>_<)
レッスン203-レッスン183の復習
「(レッスン183)私は神の名と私自身の名に呼びかける。」
8/24~28頃にやっていたワークで、ワークをした日から日にちが経っているから、何だっけ?となっている。なるたけ乖離を縮めたい。
「神の名を繰り返しなさい。」(L183-3-1)
すべての名は幻想に名づけられたものだが、唯一名があるとすればそれは神であり、神に呼びかける者は自らの神性に呼びかける者だ。
私たちの神性はここで眠った状態だが、神の名を呼ぶことは自らの神性を揺り起こすことに他ならない。
私たちの内に神はある。
神は外に探すものではなく、内に開くものだ。
すでに在るものを解き開くのだから。
「宇宙は唯一、父に呼びかける神の子だけで構成されている。」(L183-11-4)
絵を描く目的がわかった…?
このワークをやっていた頃のノートには「絵を描く目的がわかった」と書いている。
ワークをやっていたのは、ちょうど色えんぴつ画の作品展の時だった。
先に色えんぴつ画を習っていた友人の作品展を見て「すごいね~、色えんぴつで描いたとは思えないよ」と言ったことがきっかけで、私も始めることになったのだけど、正直絵を描く目的はなかった。
趣味を聞かれても何も答えられなかったから「月1回で負担も少ないし、これを趣味とすればいいかな」と、やや不純な動機だった。
でも、最近先生が出された題材ではなく自由画を描くようになって、私は「神さまを感じる瞬間」や「神性の癒し」のようなものを描きたいのだと思った。
もしかしたら、他のみんなもそうなのかな?
自分が感じる何か、と描きたいんだよね。
下手でいい。かたちのない神を見えるかたちにする。
私自身が神性を感じた瞬間を集めていくといいかもしれない、と感じた。