ワプニック先生テキスト解説本読みを再開

2021-01-27

1か月ぶり

ようやくワプニック先生のテキスト解説本『Journey through the Text of A Course in Miracle(JTTA)』読みプロジェクトを再開した。

8章からだ。

年が明けてから(自分なりには)慌ただしくて、なかなか向かえなかった。回転していたものがいったん止まると、再回転にはちょっぴりパワーが要った。

いつぶりかな？と見たら、去年の12月17日に7章5節についてのブログを更新して以来だった。

丸一ヶ月以上離れていたんだな～。

ある意味では、解放感あったなぁ。

この個人プロジェクト、英語力が足りないのとやり方が愚直すぎるのとで、えらい時間がかかっている。

2019年6月から開始して、その年は2章まで。

2020年は、3～7章。それも、他のことはほとんどせずに(・・;)

和訳しているのだけど、自分しかわからないような文字、しかも最低限意味が通ればいいやというレベルの日本語…本人ですら読み返しにくい。やる意味があるのやら否や。

目標というわけではないのだけど、今年の目安は、3～4章くらいかな？？

もし他の何かを始めたら、中断もありかもしれない。

ワプニック先生の解説は為になるし面白い。先を読みたいと思う。

ただ、私が読むにはかなりの背伸びが必要で…それが続けられるかどうかは正直わからない。

まあ、ゆるゆるとでもやっていれば、ACIMの概念とつながっていられるし時間をかけていることで意識下に浸透するのでは…と思う。

ワークブックをやっていた頃と違い、これをやらなければ私には他に奇跡講座のことで書くようなことがほとんどないと気づいた(^-^;

当初は“奇跡講座の学習日記ブログ”のつもりで作ったのだけど、“奇跡講座学習をやったりやらなかったりするブログ”に、スタンスを改めよう。