ACIMワークブック355-私が神の言葉を受け入れるとき、平安や喜びや、私が与えるすべてに、終わりはなくなる。今日をその日としてもよいのではないだろうか。

 

2020-06-12

奇跡は神の愛の反映

流刑の身のわが子にあなたが与えてくださった約束の御言葉を、あなたは必ず守ってくださいます。私の宝物が私を待っていることを、私は確信しています。」(W-pⅡ.355:1.2-3)

奇跡はあなたの愛を反映しており、だからそれが彼に答えます。」(W-pⅡ.355:1.4)

私が選択するのはあなたであり、あなたと一緒に選択される私のアイデンティティーです。あなたの子は彼自身となり、あなたを自分の父であり、創造主であり、自らの愛する存在ものであると、知るでしょう。」(W-pⅡ.355:1.6-7)

早くも暑さでグロッキー…

先々週、用事を足しに片道小一時間の道を往復したら早くも夏バテ状態に。

急に暑くなったから身体がまだついていけてないらしい。マスクして炎天下歩くんじゃなかった(だいたい一人で歩いているときマスク要らない)。

もちろん身体というのは実際にあるわけではないんだけど。。。

6月6日の日記(『Journey through the Text of ACIM』(36)-4章3節「イエス」-「教えることと学ぶこと」)の最後の感想で、自分の身体はACIMというハシゴのまだ最下段にいるのに、机上でテキストを学んで頭だけ上にどんどん進もうとしていて、ろくろ首状態でちぎれちゃいそう、と書いた。

あとで、例えが「肉体」だということに気づき、苦笑した。

やっぱり自我の見方が沁みついちゃっている。

私は霊だ。肉体ではない。

本格的な夏到来前に、一度調子を整えたい。

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