ACIMレッスン203-レッスン183の復習

2018-09-05

台風21号去る

あ゛…、コーヒー…、今日もやってしまった。(参考日記:レッスン202-レッスン182の復習

粉を少なめにした上に溢れされてしまい、今日も薄いコーヒーになった。二日連続…、不調なのかな?

台風21号は、関西空港でタンカーが連絡橋に衝突したのを初め、列島各所に大きな爪痕を残して去っていった。

今朝のウォーキング時にも、大きな植木鉢が倒れていたり、大きな枝が折れて飛ばされていたりしたのを見た。

私が数日前にgetして喜んでいた小枝の類もたくさん…たくさん落ちていた。

最近「異常気象」とか「例年に類のない」といった言葉を「頻繁に」聞くようになった気がする。もはや平時が異常になった時代ー非常時時代ーなんだろう。

台風は去ったが、家の外ではヒューヒュー、ビュービュー、今日もものすごい風の音だ。少し慣れたけど、怖い。特に不意に鳴る高音の風が(>_<)

レッスン203-レッスン183の復習

(レッスン183)私は神の名と私自身の名に呼びかける。

8/24~28頃にやっていたワークで、ワークをした日から日にちが経っているから、何だっけ?となっている。なるたけ乖離を縮めたい。

「神の名を繰り返しなさい。」(L183-3-1)

すべての名は幻想に名づけられたものだが、唯一名があるとすればそれは神であり、神に呼びかける者は自らの神性に呼びかける者だ。

私たちの神性はここで眠った状態だが、神の名を呼ぶことは自らの神性を揺り起こすことに他ならない。

私たちの内に神はある。

神は外に探すものではなく、内に開くものだ。

すでに在るものを解き開くのだから。

宇宙は唯一、父に呼びかける神の子だけで構成されている。」(L183-11-4)

絵を描く目的がわかった…?

このワークをやっていた頃のノートには「絵を描く目的がわかった」と書いている。

ワークをやっていたのは、ちょうど色えんぴつ画の作品展の時だった。

先に色えんぴつ画を習っていた友人の作品展を見て「すごいね~、色えんぴつで描いたとは思えないよ」と言ったことがきっかけで、私も始めることになったのだけど、正直絵を描く目的はなかった。

趣味を聞かれても何も答えられなかったから「月1回で負担も少ないし、これを趣味とすればいいかな」と、やや不純な動機だった。

でも、最近先生が出された題材ではなく自由画を描くようになって、私は「神さまを感じる瞬間」や「神性の癒し」のようなものを描きたいのだと思った。

もしかしたら、他のみんなもそうなのかな?

自分が感じる何か、と描きたいんだよね。

下手でいい。かたちのない神を見えるかたちにする。

私自身が神性を感じた瞬間を集めていくといいかもしれない、と感じた。